ファイナルファンタジーシリーズの好きな作品&好きな曲ランキングTOP10

      2016/08/08

どうも公認会話士です。

ファミコンの好きなゲームランキング
スーパーファミコンの好きなゲームランキング
を先日から発表してきましたので、今回はプレイステーション……ではなく、
ファイナルファンタジーの好きな作品ランキング
を発表します!
何しろプレステはソフトの数が多く、何とWikipediaでは発売タイトルの一覧ページが1年単位で別々に作られているくらいです。
その表を全部見比べて「あー、これ面白かったなー」と思い返しながら10作品に絞るのはかなり時間が掛かりそうなので、ちょっと後回しにします。

その点ファイナルファンタジーはⅠ~Ⅹまでしかプレイしてないですし、ドラクエもⅨまでしかプレイしてませんので、ランキングにしやすいです。
「おい、全作品プレイしてからランキングにしろよ」
とツッコまれてしまいそうですが……両シリーズとも、オンラインゲームに手を出してからちょっと気持ちが冷めてしまいまして……
でも新しい事に挑戦するのはこの両作品の宿命なので、批判するつもりはないです。
この国民的ゲームとも言える両作品が新たなハードや新たなシステムに進出するからこそ、多くのユーザーも一緒になって新たなゲームの世界に進出していくと思いますので(だったらお前もオンラインしろよ、って話ですが)。

さて、では早速ランキングです。
ストーリーの評価ではなく、総合的にハマった順です。
FFは好きな曲も多いので、好きなBGMランキングと、最も好きな曲も同時に発表します。

10位・Ⅵ(スーパーファミコン)

この作品が一番好き、という人もかなり多いのは知ってますが、個人的な理由でこの評価です。プレイしてる頃は何だかあまり集中出来る時間がなくて、結構間隔が空いちゃったりしたんですよね。その結果「次は何するんだっけ?」という状況が頻発してしまい、あまり感情移入出来ないままクリアしてしまいました。
もう一度初めからやり直せば評価がガラッと変わるのかも。
BGM・2位
好きな曲・「妖星乱舞 第4楽章」
最後の最後、ラスボスの最終形態の曲ですね。FF史上最も複雑な曲じゃないでしょうか。ドラムとベースがとんでもない事になっちゃってますが、聴けば聴くほどクセになる曲だと思います。この曲を作曲した時の植松伸夫氏の精神状態に凄く興味があります。

他にはオペラのシーンで流れる「Aria Di Mezzo Carattere」も好きです(作中では歌の流れないこの曲にボーカロイドを合わせた素晴らしい作品!)。

9位・Ⅱ(ファミコン)

恐らくシリーズ史上最も暗い世界観で、それは嫌いじゃないんですが、何しろ成長システムがいただけません。いわゆる「レベルアップ」がこのゲームにはありません。
【ダメージをたくさん食らわないとHPが上がらない】【何度も攻撃しないと武器も魔法も攻撃力(熟練度)が上がらない】みたいなシステムなんです。
弱い敵を何度倒しても強くならない、という実際の人間の鍛錬の感覚に近付けようとしたのかもしれませんが、結果として【同士討ちでわざと瀕死になってHPを上げる】という変なゲームになってしまいました。
Ⅰと大して変わらない成長システムだったらもっと評価は高いかも。
旅の途中で行動を共にするようになった仲間が、主人公達を助けるために自らの命を犠牲にして死んでしまう、というRPGの王道の演出のさきがけになったのは恐らくこのゲームから?
BGM・7位
好きな曲・「メインテーマ」
フィールドの曲ですね。この暗さ、全然冒険っぽい勇ましさがありません。でもⅡの世界観をよく表現してると思います。

8位・Ⅸ(プレイステーション)

Ⅵ、Ⅶ、Ⅷと、どちらかというと機械文明っぽい世界観だった流れから一転して、魔法中心の世界に戻ったような世界観ですね。
でもキャラ一人一人のバックグラウンドというか、ジタンとガーネットとビビ以外のキャラがちょっと弱かった気がします。
そのジタンとビビでさえもうちょっと過去を深く掘り下げても良かったのでは?と思います。この作品のストーリーの発展系というか、完成形がⅩだったのかな?とすら思ってしまったり。
BGM・9位
好きな曲・「Rose of May(ベアトリクスのテーマ)」
このゲームで一番好きなキャラがベアトリクスなので、彼女の曲がやはり一番好きです。パーティーに加わってくれたらもっと良かったんですけどね。

7位・Ⅲ(ファミコン)

ジョブチェンジシステムを採用した最初の作品ですね。ドラクエのダーマの神殿のような事は無く、いつでもジョブチェンジ出来るのが特徴です。そのため、特定のジョブじゃないと攻略が困難なシーンがいくつか出てきますね。
それより何より、恐らくラストダンジョンの長さ(最後のセーブポイントからラスボスまでの大変さ)はシリーズ最強でしょう。
難易度が高いのはむしろ嫌いではないですが、キャラを強くする楽しさに重点が置かれ、ストーリーが何だかあんまり記憶に無い、というのがたまにきずかも(私だけ?)。
BGM・8位
好きな曲・「悠久の風」
これもフィールドの曲ですね。Ⅱのフィールド曲と違って冒険をしてる雰囲気が出てます。Ⅲは全体的に勇ましい曲が多いと思います。最後の「クリスタルタワー」も良いですね。

6位・Ⅰ(ファミコン)

記念すべき1作目ですね。
ジョブはあるけどジョブチェンジは出来ない、という「最初の選択で全部決まる感」がハラハラします。
中盤でジョブチェンジならぬ「クラスチェンジ」がされるイベントがあり、今までのジョブのままもう1ランク上の能力にアップするのが特徴ですね(レベル4までの魔法しか使えなかった白魔術師が、レベル8まで使える白魔道師になる、みたいな)。
このゲームもラストダンジョンはかなりキツイ、というか、物凄くキツイ敵とそうでない敵の差が結構激しかったような気がします。グリーンドラゴン4匹とか出てくると「ひょえー」となります。
BGM・5位
好きな曲・「マトーヤの洞窟」
曲自体も好きですが、印象深いシーンで流れる曲です。シリーズ通しての定番曲「プレリュード」もⅠだけは音程や長調が違うんでしたっけ?

5位・Ⅹ(プレイステーション2)

プレステ2になって一気にグラフィックが進化した作品ですね。
キャラもフルボイスになりました。
キャラもストーリーも好きなんですが、何回もやり直したりやり込んだりするほどゲーム的にはハマらなかったカンジです。ストーリーを早く進めたくて戦闘が面倒になってしまうほどです。
先日、全ての戦闘シーンをカットした動画をYouTubeで見付けたんですが、案の定自分でプレイしなくても、それを観るだけで充分満足出来てしまいました。
ストーリーだけなら1位かもしれません。
BGM・3位
好きな曲・「召喚獣バトル」
大人気曲「ザナルカンドにて」と「素敵だね」じゃなくてすみません。長かった旅を全ておさらいするかのような最後のバトルシーンで使われるこの曲がとにかく印象深いです。これも聴けば聴くほどクセになる曲ですね。
(ちなみにこの曲は植松伸夫氏ではなく仲野順也氏の作曲です)

4位・Ⅷ(プレイステーション)

キャラがついに8頭身になり、FFっぽさが一気に薄れたかと思いきや、ゲームとしては非常によく出来てると思います。途中で突然全く違うパーティーの物語が始まったり、過去へ行ったり記憶を失ったりと、凄く複雑な物語なのに最後まで混乱する事無くのめり込めます。
敵から魔法の力を吸い取って強くする【ドロー&ジャンクションシステム】は賛否ありそうですが、個人的には面白かったです。
冒険とは無関係の小ネタが無数に散りばめられていて、物凄くやり込み要素が強いゲームです。
BGM・4位
好きな曲・「Eyes on Me(エンディングバージョン)」
ノーマルバージョンよりもこのエンディングバージョンが好きです。イントロからもう感動してしまいます。歌詞があるFFの曲の中でも一番好きです。唯一残念なのが、エンディングバージョンはフルコーラスじゃないんですよねぇ。何と言っても歌詞も良い曲なので、歌詞を全て聴きたい方は下のノーマルバージョン(映像はエンディングですが)をどうぞ。
(でも英語の歌なんて、結構子供を置き去りにしてるカンジですよね)


3位・Ⅳ(スーパーファミコン)

キャラクターに名前と個性がある、という点でⅡと近いですが、このゲームではよりキャラの個性が上手く物語に活かされてます。Ⅱと同様に暗い世界観な事も良いですね。仲間が洗脳されて裏切ってしまうストーリーはちょっと大人なRPGというカンジでしょうか。
ちなみにこのゲームはひょっとして一番やり込んだかもしれません。
防御力が高過ぎるインチキアイテムのアダマンアーマーって知ってますか?
PSP版では比較的入手しやすくなったみたいですが、スーパーファミコン版でこれを持ってるのが結構自慢です。
BGM・6位
好きな曲・「愛のテーマ」
何ともストレートなタイトルの曲ですが、やはり心に響く曲ですね。他にはゴルベーザ四天王とのバトルテーマも良いカンジですし、ノーマルバトルも好きです。

2位・Ⅴ(スーパーファミコン)

前作Ⅳや次回作Ⅵと比べるとキャラの個性は弱いですね。というのも、ジョブチェンジを極めると全てのキャラの強さがほぼ同じになってしまうからです。
主人公達よりも敵のギルガメッシュの方が個性が強いくらいですね。
ストーリー、BGMの評価は低いですが、とにかく戦闘と成長のシステムが本当に楽しいゲームです。
BGM・10位
好きな曲・「想い出のオルゴール」
一番の人気曲「ビックブリッヂの死闘」じゃなくてすみません。あまりグッとくるシーンが少ないⅤの中で凄く印象に残るシーンなので……

1位・Ⅶ(プレイステーション)

プレイステーションになって、Ⅵまでとは打って変わってグラフィックが一気に変わった作品ですね。
それだけの容量がありながらどうしてこんなに画面が暗いのか!
と、ツッコみたくなるくらい暗い世界観で、それが何より素晴らしいです(褒めるんかい!と言われそうですが)。
Ⅰ~Ⅵは世界を救う戦士達の物語、みたいな印象なんですが、Ⅶ以降は主人公の自分探しの旅、みたいな要素がどんどん強くなっていくような気がします。
まぁつまりⅦ以降はキャラの個性が一気に濃くなるわけですね。
このゲームもⅧと同じく物凄くやり込み要素が強く、ストーリー以外にも楽しめる部分がたくさんあります。
BGM・1位
好きな曲・「エアリスのテーマ」
Ⅶは本当に名曲揃いですが、やはりこの曲ですね。Ⅶはオープニングの曲もシリーズ最高だと思います。これからスゴイ事が始まる、という高揚感で武者震いした記憶があります。後はジェノヴァ戦の曲とか「花火に消された言葉」も好きです。


というわけで、好きなファイナルファンタジーランキングでした!
プレステを避けたクセに、結局長い記事になってしまいました。
更に大喜利となると一体何の記事か分からなくなりそうなので、またの機会にしましょう。

いつか時間を作ってⅩⅡ以降の作品もやりたいですね(あくまでⅩⅠはやらないらしい)。
それではまた次のランキングでお会いしましょう!

公認会話士
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