乃木坂46出演舞台「じょしらく弐~時かけそば(チームら)」を観た感想

      2016/06/19

どうも公認会話士です。

過去の記事で何度かちょろっと触れましたが、昨日は渋谷のAiiA 2.5 Theater Tokyo(アイア 2.5 シアター トーキョー)にて、乃木坂46のメンバーによる舞台、「じょしらく弐 ~時かけそば~」を観てきました!

漫画が原作のアニメ「じょしらく」を舞台化した作品で、去年に引き続き2回目の公演となります。
5人の女性落語家が楽屋トークをする、という内容のギャグ漫画が原作なので、出演も5人だけ。
それを日替わりで15人の乃木坂メンバーが演じます。

出演メンバー

<チームら>
中田花奈 生駒里奈 能條愛未 松村沙友理 鈴木絢音
<チームく>
斎藤ちはる 佐々木琴子 井上小百合 桜井玲香 渡辺みり愛
<チームご>
新内眞衣 樋口日奈 山崎怜奈 若月佑美 北野日奈子

********************

【配役】
◆暗落亭 苦来 (あんらくてい くくる)
中田花奈 斎藤ちはる 新内眞衣
◆空琉美遊亭 丸京 (くうるびゆうてい がんきょう)
生駒里奈 佐々木琴子 樋口日奈
◆蕪羅亭 魔梨威 (ぶらてい まりい)
能條愛未 井上小百合 山崎怜奈
◆防波亭 手寅 (ぼうはてい てとら)
松村沙友理 桜井玲香 若月佑美
◆波浪浮亭 木胡桃 (はろうきてい きぐるみ)
鈴木絢音 渡辺みり愛 北野日奈子

こんなカンジ。
生駒里奈さん好きの私は当然「チームら」の公演のチケットを申し込み、無事に当選しました。
まぁ実際には結構全員のファンなので全部観たい気持ちもありましたが……欲張っていっぱい申し込んで目当ての公演が外れたらたまらないですからね!(抽選にそういうのが影響するのかどうかはあくまで憶測です)

しかーし!一つだけ落とし穴が。
各公演ごとに、出演メンバー1人が創作落語を披露する事になっているんですが、私が申し込んだ日は生駒里奈さんの日ではありませんでした!

◆12日(木)
19時公演「チームら」能條愛未
◆13日(金)
19時公演「チームく」佐々木琴子
◆14日(土)
13時公演「チームら」鈴木絢音&17時公演「チームく」斎藤ちはる
◆15日(日) 休演日
◆16日(月) 休演日
◆17日(火)
14時公演「チームご」若月佑美&19時公演「チームら」生駒里奈
◆18日(水)
14時公演「チームく」桜井玲香&19時公演「チームご」北野日奈子
◆19日(木)
14時公演「チームら」松村沙友理&19時公演「チームく」井上小百合
◆20日(金)
19時公演「チームご」新内眞衣
◆21日(土)
13時公演「チームご」山崎怜奈&17時公演「チームら」中田花奈
◆22日(日)
13時公演「チームく」渡辺みり愛&17時公演「チームご」樋口日奈

申し込んだ時点ではまだ分からなかったので仕方がないです。
でも結果的に能條さんの落語、凄く聞きやすくて抑揚があって間が良くて面白かったです。

ストーリーの感想

さて、では簡単に物語の感想など。

原作は未読、アニメ版も2話程度しか観てないですが、序盤の展開はアニメ版と同じようなネタでした。
コメディーなのでメタ的な台詞も多かったです。その劇中の台詞から察するに、どうやら原作の展開を踏襲した物語のようです。

有名な落語「時そば(支払い銭を1枚ずつ支払う途中に時間を訊く事でお勘定を誤魔化すネタですね」のアレンジで、勘定を誤魔化す予定が、時をかけてタイムスリップしてしまう、という内容でした。
冒頭のフリがちゃんとオチで活きていて、上手にまとまっていたと思います。

まぁそんな物語はそっちのけで、ど~でもいい会話、他愛ない会話で盛り上がるシーンがたくさん散りばめられてます。
時事ネタ、芸能ネタ、風刺、そして乃木坂ネタ。やっぱり本人達が乃木坂ネタを話し合うのは面白いですね。これは当然出演者によって内容が変わるでしょうから、出来たら3公演とも観るのが最高だと思います。

出演者の感想

では出演者の感想を。

中田花奈さん……役柄の影響もあるかもですが、彼女のおかげでメンバー全員にまとまりが出るというか、良い潤滑油でまとめ役。結構ストーリーテラー的な役割も。そして未来のエア赤ちゃんは大爆笑シーンでした。

生駒里奈さん……元気で暴力的。主に能條さんとのコンビ芸で舞台を活性化させる役回り。役じゃなくてただの生駒ちゃんだろ!と言いたくなるようなアニオタキャラはまさにハマり役ってカンジでした。

能條愛未さん……全員がボケたりツッコんだりするものの、基本的に唯一のツッコミ役なので、他愛ない話を笑いに変える重要な役。はきはきとして聴き取りやすい声の彼女はまさに打ってつけです。創作落語「まんじゅう怖過ぎる」も良かったです。

松村沙友理さん……昨日初めて知りましたが、「じょしらく」は彼女の役が主役なんですね。確かに一人のシーンも多かったですし、ネタ話以外に物語に影響するセリフもかなり多くて大変だったと思います。普段のほほんとしてのんびりした印象の彼女が演じたおかげで、全体を通してバタバタガチャガチャせずに良いテンポで進んだのかな?と思います。

鈴木絢音さん……まだまだ乃木坂ファン歴の浅い私の印象ではとにかく寡黙で口の重い彼女。お芝居は大丈夫なのか?と心配しながら観ましたが、思い切り良い意味で裏切られました。天然の不思議キャラを明るく可愛く見事に演じ切り、実際彼女が一番笑いをとってたと思います。「命じゃんけん」最高でした。もっとこういう舞台や役者の仕事の機会を与えてあげて欲しいな、と思いました。

アイアシアタートーキョー

さて、では劇場の感想を。

AiiA 2.5 Theater Tokyo(アイア 2.5 シアター トーキョー)は、「2.5」を名乗るだけあって、二次元作品の舞台化を扱う専用劇場として建てられたそうです。
有名なところでは「セーラームーン」とか「テニスの王子様」もここで公開されたそうで。

まぁそのコンセプトは良いんですが……
・椅子が硬い
・席が狭い
・空調が悪い(暑い場所と寒い場所がある)
・防音じゃない(緊急車両のサイレンや、静かなシーンになると外の鳥の鳴き声まで聞こえる始末)
という悪い噂を聞いていたので、実際にそうなのかどうか心配しながらの観劇となりました。

まず椅子ですが、確かに硬いし狭いです。ゆっくり舞台を観る事を目的にしているとはとても思えません。印象としては競技場の椅子レベル?
横並びの椅子は連結されてるので、誰かが姿勢を直したりする振動が伝わります。

しかも公演時間19時~20時40分頃までの予定が、初日でメンバーもペースが掴めなかったのか、終わったのはなんと21時24分!(でも別に間延びした印象は全くありませんでした)
おかげでかなり身体が痛くなりました。
そして空調ですが、私が座ったのは前から10列目辺りの、ほぼ右端に近い席で、そこは別に空調は気にならなかったですね。
そして防音に関しても、特に外の音が聞こえるといった事はありませんでした。
私の視力は大体1.0くらいですが、まぁまぁよく見えました。でももっと後ろの席や、はっきり表情とかを見たい人はオペラグラスを持っていくと良いかも。

とにかく問題は椅子ですね。何とか座席数を確保するために座り心地を犠牲にしたんだと思いますが……
2.5次元というところにこだわらず、乃木坂46くらい集客力のあるグループだったら、今後はもっと別の劇場を使用する事を考慮しても良いんじゃないでしょうか。
中には14時の部と19時の部と、1日に2公演観ようとしている人もいるみたいですが、かなりきついと思いますよー。
手荷物の大きさに厳しい制限があるものの、何とかクッションや座布団をバッグに詰め込んで行くのが良いかも!

買った物

では、最後に物販です。

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パンフレット

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湯のみ

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クリアファイル

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うちわ

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個人パネル?

他にはTシャツとか生写真とかステッカーとか手ぬぐいとかもありました。外で売ってるので、チケットが無くても買いにいけますよ。
初日だから混んでるかな?と思いましたが、意外とすぐ買えました。

というわけで「じょしらく弐 ~時かけそば~(チームら)」の感想でした!

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