埼玉県伊奈町のうどん屋「うどん工房福善」低糖質うどんの感想

      2017/05/03

どうも公認会話士です。

今回はコンビニやファストフードの商品の食レポではなく、珍しくお店のレビューです。

埼玉県の伊奈町にあるうどん屋「うどん工房福善」で低糖質うどんが発売された、という事で食べに行ってきました。

楽天やアマゾンで買えるような、市販されてる色んな低糖質麺を今まで食べてきたわけですが、そういえばどこかのお店が単独で提供している低糖質麺って食べた事が無いので、何だか新鮮です。ついに独自に研究して低糖質麺を完成させるお店が登場したというわけですね。

余談ですが、以前同じく伊奈町のパン屋「KOTOBUKI」のプリンを知り合いからもらった、という記事を書きましたね。はてさて、生まれも育ちも東京どころか、普段ほとんど東京から出る事すらない公認会話士が何故伊奈町とそんなに繋がりがあるのか!?
……とミステリー調に煽るまでもなく、単に埼玉県の伊奈町の辺りに親戚が住んでるというだけの話です。

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羽貫駅

では早速お店の場所ですが、電車で大宮駅まで行って、そこからニューシャトルという6両編成の可愛らしい電車に乗って羽貫(はぬき)という駅に向かいます。
歯を治療中の私には背筋が震える駅名ですが、私の歯は抜かずに済みました(神経は抜きましたが)。

ちなみにこのニューシャトルは有名な「鉄道博物館駅」がある路線なので、鉄オタさん達の間では知ってて当然の路線なのかもしれません。
何だったら博物館に行くついでに食べに行くのも良いかもしれませんね。

東京駅や新宿駅から羽貫駅までは大体1時間くらいですかね。都内の人間からするとまぁまぁ長旅です。

お店は羽貫駅から徒歩3分くらいでした。

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っていうか、2軒隣に先程話したパン屋「KOTOBUKI」が!
(どちらのお店も看板が無いのでちょっと分かりにくいですが)
何と同じマンションに入ってたとは!

果たしてその実力は

と、個人的にビックリした事はさておき、早速入店して低糖質うどんを注文。
【ざる】とか【かけ】とか【カレー】とか、色んなメニューがありますが、基本は【肉汁】や【きのこ汁】のつけ麺で食べる武蔵野うどんのお店のようです。

低糖質うどんは、通常のうどんメニューから200円増しになります。
低糖質うどんそのものの味を味わいたかったので、私はシンプルにざるうどんの低糖質麺を注文しました。
通常450円のざるうどんが650円です。
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むっ?見た目は完全に普通のうどんです。巷に溢れる大豆で作った麺やこんにゃくで作った麺とは明らかに違います。
まずはつゆを付けずにうどんだけ食べてみます(格好つけた蕎麦好きが粋がってるわけではないです)。

!!??

お、お、お

美味しい……

つるんと滑らかに口に入ってきて、もちもちとした弾力があり、しこしことしたかなり強い腰もあり、小麦の風味も強くて、普通に、というか普通以上に美味しいうどんです。
私の小説を読んだ事がある方なら私がうどん好きな事はご存知かもしれませんが、こんなに美味しいうどんはそうそう巡り会えないカンジです。

っていうかホントに低糖質うどんなんでしょうか!?オーダーを間違えられたとか!?

開発秘話

という疑念を解消する意味も込めて、お店の人に「美味しいです」と声を掛け、あれこれ訊いてみました。

お店の人の話によると、このうどんの開発には1年半もの歳月が掛かったんだそうです。
開発に当たり、まずは市販されている色々な低糖質麺を試食して、普通のうどんとあまりにかけ離れた商品ばかりだった事にショックを受けたんだとか。
そして「これはあくまで【麺の気分を味わう】代用品でしかない。ちゃんと【麺の美味しさを味わう】本物を作って提供したい」と決意したんだそうです。
要するに、他社が食感や味で妥協して糖質量をどれだけ減らせるのかに重きを置いているのと違い、福善さんはどれだけ美味しく出来るのかに重きを置いている、というカンジでしょうか。

「糖質50%オフ」という数字にも、美味しさを重視した要素が隠されているんだとか。
お店の人の話によると、現時点で福善さんが持っている技術であれば糖質70%までオフにしても食感が変わらない美味しいうどんが作れるらしいです。でもそうすると「小麦の風味が若干薄れてしまったのでお客様には提供出来ないと判断した」との事でした。
実際にその70%オフの試作品を食べたわけではないので何とも言えないですが、50%オフの麺がここまで美味しいわけですし、そもそもうどんはつゆやスープにつけて食べるものですし、私のような素人ではほとんど違いが分からないような気がします。でもそこまでこだわってるとは、流石に専門店は違いますね。
低糖質ブームに乗った商品というより、どんな健康状態の人にも美味しいうどんを食べる喜びを提供したい、みたいな気概が感じられます。

と、私らしくなく褒め過ぎてしまったカンジですが、それくらい美味しかったんだろうな、と思っていただければ。

ちなみに、茹でてない状態の冷凍麺をお店で購入する事が出来るそうですが、私は家に到着するまでに時間が掛かってしまうので辞めておきました。

今のところ通販などはやってないみたいですが、ここまで美味しい低糖質麺となると世間が放っておかない気がするので、そういう要望も増えるでしょうね。
私も通販が始まったら購入してみたいです。
都内のラーメン屋やそば屋の値段を考えると、200円増し自体は全然高いとは思わないですが、流石に伊奈町までの往復の電車賃と移動時間がバカにならないので……。

以上、「うどん工房福善」の低糖質麺レポートでした!

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