乃木坂46松村沙友理出演舞台『FILL-IN~娘のバンドに親が出る~』を観た感想

   

どうも公認会話士です。

乃木坂46の松村沙友理さんが出演する舞台「FILL-IN~娘のバンドに親が出る~」を観てきました。
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公式ホームページ

場所は新宿の紀伊國屋ホールで、7月13日(木)~23日(日)の公演となります。
紀伊國屋ホールというのは文字通り紀伊國屋書店の中にある劇場(4階)なので、とても狭いです。例えば帝国劇場なんかは1897席もありますが、紀伊國屋ホールは418席しかありません。まぁその分、どの席でもまぁまぁ見やすいと思います。
とにかく席が少なくて倍率の高そうな公演ですが、私は運良く初日のチケットに当選しました。
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※会場の案内によると、まだ当日券も多少余っていたみたいです。私は結構後ろの席だったので気付いたんですが、僅かな空席をスタッフ達で埋めて超満員にしてました。だったらお客をもっと前の席のチケットに当選させんかい!と思いましたが……。

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あらすじ

孤独な男、真下幸吉(内場勝則)は“音楽に人生を賭けたい”と言い出した娘の花音を勘当した。それを理由に妻の文音(柿丸美智恵)とも別居していた。ある日、真下は娘の事故死を知らされた。しかし彼から涙は出なかった。娘が死んでも泣けない自分を怪物のように感じた。そこで真下は娘が一体どんな人生を送ったのかを知ろうと考えた。

そんな真下がたどり着いたのは娘が所属していたガールズバンド『スキッドマークス』だった。リーダーでギターの葉月(相楽 樹)、ベースのくりこ(松村沙友理)、キーボードのレイ(千菅春香)らはメジャーデビューを目前に解散を余儀なくされ路頭に迷っていた。その心の傷を金で癒やそうとした真下に葉月は激怒して言い放った。

【本当に娘の事が知りたいならお前がかわりにドラムを叩け!】
かくして真下が挑んだ人生最大の方向転換!音楽センスの一切ない仕事一筋の親父がドラムを学ぶ!
娘のため!自分のため!スキッドマークスをデビューさせるため!娘のバンドに親が出る!

というわけで、松村さんはガールズバンドのメンバーとして出演します。
以前ちょろっとこの舞台について触れた記事では真下幸吉の娘役、と紹介してしまいましたが、私が参考にしたニュース記事が間違っていたみたいです。
そもそも娘役というのは存在すらしてませんでした(もちろん物語上何の問題もありません)。

観た感想

さて、では物語のネタバレをしないように感想を。

まず、開演後すぐに作家さん本人が登場人物として出演して舞台の説明をする、というメタ的な始まり方をしたので、あら、もしかして苦手な展開かも?と心配したんですが、そういう展開は最初だけだったので良かったです。

内容は涙アリ笑いアリというカンジで楽しかったです。吉本が主催なので、流石に笑いの要素がかなり多めですね。
特に脇役の方達はほぼお笑い担当の濃いキャラばかり。短い出演時間でも記憶に残るインパクトの強さがスゴイです。

そんな中、池乃めだかさんの貫禄たるや、圧巻の安定感といったカンジですね。何だかもうほとんどアドリブっぽいんですが、実際に客席の反応に合わせて細部をアレンジしてるんでしょうね。まさに伝統芸ってカンジでした。

バンドの演奏シーンではちゃんと皆楽器を生演奏していて、迫力満点です。ちょっと歌詞が聴き取りづらかったのだけが残念でしたが、歌詞はパンフレットに載ってるので、開演前に頭に叩き込んでおくと良いかも。

ちなみに紀伊國屋ホールの座席は結構座りやすかったですね。前後の間隔もまぁまぁ広めです。真ん中よりも後方の場合はオペラグラスがあった方が見やすいと思います。

開場時間から開演までの間、出演者達の自分の葬儀で流して欲しい曲を紹介してたのが面白い趣向でした。
松村沙友理さんの選曲が乃木坂でもアニメソングでもなかったのが意外でした(正解が知りたい方は早めに会場に行きましょう。もしかしたら日によって違う企画になってるのかもしれませんが)。

乃木坂46ファンとしての感想

さて、続いて乃木坂ファンとしての感想なんですが、その前にこれをご覧ください。
日替わりゲスト出演者スケジュール
■7月
14日(金)19:00~ 石田明(NON STYLE)
15日(土)14:00~ 伊藤かりん(乃木坂46)
16日(日)14:00~ シソンヌ / 19:00~ 中村中
17日(月・祝)14:00~ 山内圭哉
18日(火)19:00~ 西野亮廣(キングコング)
19日(水)14:00~、19:00~ すっちー
20日(木)19:00~ 品川祐(品川庄司)
21日(金)19:00~ 秋元真夏(乃木坂46)
22日(土)19:00~ 未知やすえ

そうです。公演日によって日替わりで豪華ゲストが登場する事が直前になって発表されたんです。

いやいや、スケジュールの調整とかが大変だったのかもしれないですが、そういうのはチケットを申し込む前に発表してください!
せっかくだから伊藤かりんさんか秋元真夏さんが出演する日に申し込みたかったです。
しかも私が観た13日に限ってゲストが誰もいないという……まぁ逆に台本に最も近いバージョンが観れた、と前向きに捉えるべきなのかもしれませんが。
まぁそこまで観たけりゃ当日券買ってもう一度観にいけよ、という話ですからね。

というわけでとにかく気を取り直して松村沙友理さんの感想です。
先日放送された「乃木坂工事中」での18thシングル選抜発表において、メンバーが全員集合している中、唯一松村さんだけが体調不良で出演してなかったので心配してたんですが、元気に演じていて安心しました。
着物姿だった「じょしらく2」と違って、スタイルの良さが分かる服装で流石はモデル、ってカンジでした。
ニコニコしてのほほんとして、本人とかなり近い雰囲気の役どころだったので、何だか松村さん本人と錯覚するくらい凄く演じやすそうでしたね。
普段のイメージがあるのでどうしてもこういった役を演じる機会が多いですが、「じょしらく2」ではシリアスな演技もいけてたので、個人的には相楽樹さんが演じていたような気性の荒い役も今後は演じてみて欲しいな、と思います。

公演初日だったので他の出演者達は慣れないライブシーンに恐らく余裕が無かったと思いますが、松村さんは客席の手拍子を煽ったり、ノリながらベースを演奏したりしてました。
やはり乃木坂でずっと選抜メンバーを務めてる経験は伊達じゃないですね。

戦利品

購入したのはパンフレットだけです。
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他にはTシャツと、後にDVD化されるみたいなので、その先行予約を受け付けてました。
終演後にライブシーンで使用した楽曲のCDも販売してました。
ちなみにパンフレットのおまけとしてランダムで生写真が1枚もらえるんですが、残念ながら松村さんではありませんでした。
生写真があるなら普通に販売した方が売れると思うんですが……。

以上、「FILL-IN~娘のバンドに親が出る~」の感想でした!
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