「君はぼくから遠ざかって行きますアハハハハ」と一人でブログにかきこんでいたらいたら、 本当にすごく遠くなっていて参りました。 何かいかにも、な奴から「だからそれが言霊ってんだよ」とか下らん突っ込みを喰らいそうで、なお嫌なのです。
「あらそう。何となく器の大きそうなところが憧れの対象になっている場合も多いでしょうからね。もし実際に会って違う性質を見せ付けられたら幻滅してしまったりするのかしら。憧れられる人というのも色々と苦労がありそうね」
なんてかっこいい会話！ 憧れの人は、故人にお三方います。 憧れの、遠い存在のまま、ずっと胸の中に居られると思います。 会えていたら、きっと嬉しいだろうけれど、 憧れ故の期待する(優しいとか肯定の)態度をして貰えなかったら、 自分を恥じたり、美化とか夢が壊れたり、勝手に傷付いたりしてしまいそうだから、 会えないままでいいのだろうな…と思います。 存命では、憧れの歌手はいます。美化はなさそうですが、いつまでも恋焦がれは残ります。 会えるなら会いたいです。スリッパにはならずにいられるはず。
「あらそう。故人というのはある意味で完璧な存在だものね。何かおかしな行動をして今までの評価が台無しになる事も無いし、想い出はどんどん美化されていくものね。もちろん手が届く事も無いから、まさに憧れになりやすい対象ね。そう考えると生きているうちから憧れられるというのはスゴイ事かもしれないわね」
悪魔のしっぽw懐かしいフレーズですね 憧れの人、俺だったら会いたい方です 会いに行きます これは仕事の話しだけど、先輩の大工さんの家を訪ねて、話しをしてきたり、あとサラリーマンの時、一緒に仕事していた おじいちゃんがいたんだけど、大工になってから お菓子を持って遊びに行きました 周りの皆は 多分 俺ってそういう事に関しては 度胸がある？世間にすれていない？からかも知れないけど、周りの皆はには「よくそんな事が出来るな（汗）」って言われます「信じられない」って言われます それは俺の考え方の方がいいと思うんだけどな… 訪ねた方々 皆 嫌な顔しないで、むしろ喜んでくれてたりします 憧れの人を憧れのままにしたくない、もしくはもっと知りたい 俺って欲張りなんですかね？ 公認会話士さんは どうですか？
「あらそう。情熱の方が他の感情を上回ってしまうカンジかしら。でも実際に会える機会があるとしたらそれを選択する人が多いんでしょうね。上手く話せたり伝えられたりするのかどうかは分からないけれど。あら、書き留めている人はどうかしらね。そんな人がいるのかどうかが分からないけれど、毎回ライブに行ったりするのもそういう想いからなのかしらね」
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「君はぼくから遠ざかって行きますアハハハハ」と一人でブログにかきこんでいたらいたら、
本当にすごく遠くなっていて参りました。
何かいかにも、な奴から「だからそれが言霊ってんだよ」とか下らん突っ込みを喰らいそうで、なお嫌なのです。
「あらそう。ふとした言葉が意外と影響が大きかったりする事もあるでしょうからね。そうかと思えば聞いて欲しい事を誰も聞いてなかったりね。人間というのは生きるのが大変ね」
憧れるというか、魅かれる人がいますが、ため口okっぽい感じなのでいっぱい話したいですね。ドラマの展開がうらやましいです～
「あらそう。何となく器の大きそうなところが憧れの対象になっている場合も多いでしょうからね。もし実際に会って違う性質を見せ付けられたら幻滅してしまったりするのかしら。憧れられる人というのも色々と苦労がありそうね」
なんてかっこいい会話！
憧れの人は、故人にお三方います。
憧れの、遠い存在のまま、ずっと胸の中に居られると思います。
会えていたら、きっと嬉しいだろうけれど、
憧れ故の期待する(優しいとか肯定の)態度をして貰えなかったら、
自分を恥じたり、美化とか夢が壊れたり、勝手に傷付いたりしてしまいそうだから、
会えないままでいいのだろうな…と思います。
存命では、憧れの歌手はいます。美化はなさそうですが、いつまでも恋焦がれは残ります。
会えるなら会いたいです。スリッパにはならずにいられるはず。
「あらそう。故人というのはある意味で完璧な存在だものね。何かおかしな行動をして今までの評価が台無しになる事も無いし、想い出はどんどん美化されていくものね。もちろん手が届く事も無いから、まさに憧れになりやすい対象ね。そう考えると生きているうちから憧れられるというのはスゴイ事かもしれないわね」
勝手に師匠と呼んでいる人がいますが、世界中をぶらぶらしてとうとうマレーシアに移住しちゃいました。それでもネットのつぶやきを見ている限りでは、人生がつらそうなんですよね。どういうことでしょう。
「あらそう。色々な人がいるものね。あまり幸せな事をひけらかすよりも、苦労をネタにした方が親しみが湧くからそういう事をつぶやいているんじゃないかしら。でもあまり深刻だと親しみどころでもないけれどね」
悪魔のしっぽw懐かしいフレーズですね
憧れの人、俺だったら会いたい方です 会いに行きます これは仕事の話しだけど、先輩の大工さんの家を訪ねて、話しをしてきたり、あとサラリーマンの時、一緒に仕事していた おじいちゃんがいたんだけど、大工になってから お菓子を持って遊びに行きました
周りの皆は 多分 俺ってそういう事に関しては 度胸がある？世間にすれていない？からかも知れないけど、周りの皆はには「よくそんな事が出来るな（汗）」って言われます「信じられない」って言われます
それは俺の考え方の方がいいと思うんだけどな…
訪ねた方々 皆 嫌な顔しないで、むしろ喜んでくれてたりします
憧れの人を憧れのままにしたくない、もしくはもっと知りたい 俺って欲張りなんですかね？
公認会話士さんは どうですか？
「あらそう。情熱の方が他の感情を上回ってしまうカンジかしら。でも実際に会える機会があるとしたらそれを選択する人が多いんでしょうね。上手く話せたり伝えられたりするのかどうかは分からないけれど。あら、書き留めている人はどうかしらね。そんな人がいるのかどうかが分からないけれど、毎回ライブに行ったりするのもそういう想いからなのかしらね」
おはようございます。
憧れまでは行かないかな。
理想で思ってると夢あります(^-^)/
「あらそう。憧れとか理想とか夢とか、そう思われるのも中々無い事なんでしょうね。そういう想いが薄れたり壊れたりするきっかけも興味深いわね」
憧れの人は自分の中で美化されてしまっていますからね。会わない方がいいのかなあ。憧れの人といえど人間ですからね。ちなみに僕の場合は岡本太郎さんですけど。会えませんね(笑)。
「あら、そうね。その人としてもなるべく夢は壊したくないと気を使うでしょうし、双方ともに良い結果にはなるのは難しいのかもしれないわね。そこはもう憧れられている人の器の大きさ次第という事かしら」