うるさいわね。もうこの話は良いじゃないの。視聴者なんて所詮はどんな外見なのか程度しか気にしない浅ましいものだし、テレビ局はタレントのプライベートをほじくり返して恥を掻かせようが視聴率が取れればそれで良いのよ。タレントも初恋の人も本当にお互いが会いたければもっと違う場所で真面目に会うはずだし、要するに大して思い入れのある相手じゃないのよ。何もしなければ単なる黒い長方形でしかないテレビという枠の中に夢のような映像を描こうとして皆が動いた結果よ。その夢のような映像を目にした私達が笑ってあげればきっと彼らも喜ぶんじゃないかしら
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会いたい会いたくないの前に ほぼ毎年(初恋の人は幼なじみで 村の納涼祭には毎年顔だすから)会います
初恋の人に会うと(今もそれほど変わらないけど)素直になれなかった 昔の自分を思い出します もうちょっと 上手に気持ち表現出来てたらなって 思い返したりします
答え的には 会いたいと言う気持ちの方が強いと思います 好きだった人が 元気そうにしてたら やっぱり普通に嬉しい
公認会話士さんは 昔?好きな異性に素直になれました?
「あらそう。相手の人は当時の想いを知っているのかしらね。それによってはまた話も変わってきそうだけれど。あら、書き留めている人はどうかしらね。昔の知り合いみたいな人はどんどん移ろいでまた関わったりするような事にはならないんじゃないかしら」
女性の場合、「お父さんのお嫁さんになるの♪」というのが普通でしょうね。だから僕も「お義父さん」と呼ぶ練習をしなければいけないかも。書き留めている人はどうですか?
「あらそう。生まれて最初に出会う異性だものね。父親や母親がいないケースはまた色々と事情が異なって面白い事になるのかしら。いずれにしてもいつまで経っても娘の言葉を信じてしまっている父親が多いらしくて、何だか不憫な気持ちになるわね。少なくとも書き留めている人はそういう事は言わないタイプだったんでしょうけれど」
初恋の人が台本通り和気藹々とやってくれたらいいけど、「世界一嫌いでした」「こう言う企画がウザいんじゃぁ!」と不機嫌なアドリブかまし出したら落ち込むってもんよw
「あらそう。呼ばれる側は下手したらファンから恨まれて嫌がらせをされるかもしれないものね。自分の身を守るためには突き放すのも一つの手段かしら。いずれにしても出演して得になるような事はほとんどない気がするけれどね」
カメアシという仕事は知らないけど
収録中の心ここに在らずな様子が
見てきたように再生されました。
って恋人おらんのかい!
「あら、ADやカメアシは移動兼通勤に使う自分のバイクをちょっと改造する程度の楽しみしかないから、恋人がいないのも仕方がないんじゃないかしら。って、これもやはり偏見になってしまうのかしらね」
おはようございます。
テレビ番組もフライドポテトも
構成が大事ですよ(^-^)/
「あらそう。初めてのフライドポテトと最後のフライドポテトを変わらず美味しく食べ続けるためには必要だものね。って、ただ食べるだけで良いんでしょうけれど」
初恋の人ですかあ…会わないほうがいいというか、会ってもお互いわからないかも(笑)若い恋というのは移ろいやすいものですから、今さら会わせてあげると言っても困っちゃう人もいるんじゃないですかね。
「あらそう。いきなり過去のそんなものを蒸し返されても困る人が多いのかもしれないわね。あわよくば再会して何か期待されてるんじゃないかと勘繰られても嫌だものね。誰にとっても得しない妙な企画というカンジかしら」