あらそう。いつも気になっていたところを悪いとは思うけれど、中々今の形というのは変わらないと思うわ。よく漫画や小説などが長期連載になった時に、作者がアイディアに煮詰まって新しいキャラクターを登場させる事があるわね。それは恐らく【こんな人がいたら面白い】という作者の閃きによって発生する事態だけれど、結局はその時浮かんたアイディアを出し尽くしてしまうともうその作品にとって邪魔な存在になってしまうのよ。それに極端な話、既存のキャラクターの性格などに捉われず、そのキャラクターに新たなアイディアをさせてしまった方が意外と上手くいったりもするのよ。既存のキャラクターは時に作者の能力を超越した独立した個性を持ち合わせていて、新たな設定の中で上手に立ち回る事が出来てしまったりすると思うわ。だから……
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小説書かれる時って (JOJOの岸辺露伴が言ってた事なんだけど すみません岸辺露伴が言ったのはマンガを書く上での話しでした)キャラクター 一人一人の設定があって この人なら こんな状況では こう動くとか 細かく……なんというか キャラ設定って やっぱり 公認会話士さんもされているんですか?
「あら、そうね。よく役者が【台本に書かれてない生まれ育った頃の事やそれまでの人生の事まで想像して役作りしてる】などと勝ち誇ったように語っていたりするけれど、作家だったら登場人物の人生は全て完璧に頭の中に入っているんじゃないかしら。だからこそ予想していた展開通りに登場人物が動かない事もよく発生するらしいけれどね」
「ふだん読んでいる本は何ですか?」という質問をしてみますね。あとは「ふだん飲んでいる飲み物は何ですか?」とか、「男爵とメークインのどちらが好きですか?」など。
「あらそう。そのうち話題にするかもしれないわね。って、既にしたような気もするけれど。少なくともジャガイモを比べる事は出来ないんじゃないかしら」
僕も不思議に思ってたんです。
なぜ僕はのり弁にならないのか、と。
「あらそう。意外とノリノリで弁論する能力などがいつの間にか身についているかもしれないけれど、身体的な特徴としてはやはり段々色黒になったりするのかしらね」
まさか…アレがちくわ天に!
(ちゃらり~ん)
服装は、ミニーは黒、ハイジは軽い感じ、ミッキーはシンプルというイメージですね。
文面からして、お洒落より会話に投資する・・・。
「あら、そうね。私が着ると何でも真っ黒になってしまうから仕方が無いんじゃないかしら。ハイジは何故か休みの日でも制服姿でいるわよ。何かの概念に征服されているんでしょうね」
おはようございます。
ぴょんフライドポテトを作り、
より長いのを作りましょう(^-^)/
「あらそう。ひょんひょんと繋げていけば1本で満腹になるフライドポテトも作れるかもしれないわね。1本というより1ひょんなのかしら」
会話士さんは普段はどんな服を着ているのでしょう。たまに黒のズボンをはいているのをお見かけしますが…僕は、この季節はTシャツと短パンです。
「あら、どうなのかしらね。意外とジーパンなども好きらしいわよ。Tシャツは無地の物が多いのかしらね。一度変なイメージがついたら中々払拭出来ない世の中だものね」