東京で満天の星空 見た事ないから 比べようないんだけど 私のところは 田舎で 夏なんかとくに 満天の星見れる事あって(冬にも見れたかな?夏ってイメージ強いけど)見てると 吸い込まれそうな?感じで ほんとに綺麗ですよ 田舎でも 街あたりと山で見る星空は違っていて やっぱり山で見ると綺麗です 確かに 夜も明るい東京だと 田舎より 星少ないかも 知れませんね 満天の星空見て 星座がわかるようになりたいです 公認会話士さんは 見てみたいですか?
「あらそう。恐らく東京は世界一明るい街なんでしょうからね。それだけ存在をアピールしたい星から恨まれているのかしら。かつて星座を作った人の想像力というのはスゴイわね。とても人や動物の形には見えないものね。あら、書き留めている人は全部の星の表面に生物がいないかどうか探してしまいそうだから満天の星空には向いてないんじゃないかしら」
大いなる宇宙意識の中で、母なる地球の大地のゆりかごで眠れる私達には、他の恒星からの高次元の波動を解析できるまで、あと何千年もかかるのでしょう。ところで、近くの公園に集団で集まって宇宙人を呼ぶ集会は、成功したのだろうか。
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東京で満天の星空 見た事ないから 比べようないんだけど 私のところは 田舎で 夏なんかとくに 満天の星見れる事あって(冬にも見れたかな?夏ってイメージ強いけど)見てると 吸い込まれそうな?感じで ほんとに綺麗ですよ
田舎でも 街あたりと山で見る星空は違っていて やっぱり山で見ると綺麗です 確かに 夜も明るい東京だと 田舎より 星少ないかも 知れませんね
満天の星空見て 星座がわかるようになりたいです
公認会話士さんは 見てみたいですか?
「あらそう。恐らく東京は世界一明るい街なんでしょうからね。それだけ存在をアピールしたい星から恨まれているのかしら。かつて星座を作った人の想像力というのはスゴイわね。とても人や動物の形には見えないものね。あら、書き留めている人は全部の星の表面に生物がいないかどうか探してしまいそうだから満天の星空には向いてないんじゃないかしら」
「二人の囚人が鉄格子から外を眺めた。 一人は泥を見た。一人は星を見た。」
という言葉があり、私は星なんですが、母は泥でした。性格分析になりますのう(^_^)
「あらそう。性格診断というのは面白いわね。それこそ人の数だけ違った性格があるはずだけれど、人は他人を自分が理解出来る範疇の中に押し込めておきたいんでしょうね」
おはようございます。
頭をぶつけた時の
星も なかなかですよ(^-^)/
「あらそう。血が滲んで赤い星が見えてしまうのかしら。どういうわけか冷戦が始まったりする可能性がありそうね」
写真で天の川を見たときは
すごいなとおもいました。
じっさいには夜空を眺めても
どれが天の川なのかまったく
わかりません。
みんなで見て感動できたら
いいですね。
「あらそう。天の川は星ではなく闇の方だったのかもしれないわね。だとすると空の川は大氾濫状態かしら」
大いなる宇宙意識の中で、母なる地球の大地のゆりかごで眠れる私達には、他の恒星からの高次元の波動を解析できるまで、あと何千年もかかるのでしょう。ところで、近くの公園に集団で集まって宇宙人を呼ぶ集会は、成功したのだろうか。
「あら、そうね。見える星が8000個もあるのに、そこから何かを感じ取る事が出来ずにいるものね。そのうちどこかの星の集会に地球人が呼ばれている事に気付く日もくるのかしら」
満天の星空は、昔、栃木県にキャンプに行ったときに見たことがありますね。確かにきれいだったけど、人によっては怖いと感じてしまうかも。オーロラなんかと似たような感じですかね。
「あらそう。あまり過剰だと何だか不安になる人もいるんでしょうね。いかにも宇宙人に見られているような気持になってしまうのかしら」