「あらそう。高級魚は美味しいかどうかではなくて希少なのが理由なんでしょうけれど、値段が高いと何故か美味しく感じる人が多いみたいだから興味深いわね。フライドポテトも１万円くらいで販売すれば物好きが集まって思い込みで絶賛し始めるのかしら」
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板さん、魚って、くださる？
あんだと何か？やるのかコラ？
～つい魚を料理してしまう板さんの店～
「あらそう。魚もお客もつい活け造りにしてしまうんでしょうね。尾頭付きならまだしも、三枚におろしたりしたら大変な事になってしまうわね。勝手にお客の口座から３万円くらいおろしてしまうのかしら」
活け造りって、もしかして半○ろし？ﾋｰ!
三枚おろしは…ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
「魚の中さ」サカナノナカサ
って感じなんでしょうか…。
「あらそう。尾頭付きかと思いきや両頭の魚だったのかしらね。って、よく分からないけれど、そういう魚の方が食べる人には喜ばれそうね」
フィニッシュに出てくる、「この物語は、あくまでフィクションです。」というのは、魚の一種の事を言っていることに初めて気づきました！なんとなく魚くさいと思っていたのですよ。
「あらそう。フィクションみたいな魚なのか分からない名前の歌手もいるものね。きっと架空の魚料理がいっぱい歌詞に出てくるんでしょうね。魚くさくて嘘くさい内容なのかしら」
おはようございます。
魚と言えば、お寿司よ(^-^)/
大量に食べますか？
「あらそう。寿司と言えば刺身がご飯に乗っているけれど、麺とかパンではダメなのかしらね。何だったら焼き魚に刺身が乗っても良いんじゃないかしら」
刺身か、握りがいいですね♪日本海の魚は美味しいですよ。１度、ノドグロの刺身や寿司を食べてみたいです。
「あらそう。高級魚は美味しいかどうかではなくて希少なのが理由なんでしょうけれど、値段が高いと何故か美味しく感じる人が多いみたいだから興味深いわね。フライドポテトも１万円くらいで販売すれば物好きが集まって思い込みで絶賛し始めるのかしら」