「あら、そうね。コンビニがその気になるとあっと言う間に日本中に広まってしまうから恐ろしいわね。この面白い勢いに乗って日本の国旗も真っ白になってしまったりするのかしら。力を入れ過ぎて手抜きみたいに見えてしまう面白さがあるのかもしれないものね」
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し…しどいわ…ぐすん
「あら、面白いではなく、何となく【重白しい】と言いたくなるような雰囲気になってしまったかしら。いつも軽く見える色が重くなったらそれは深刻だものね」
北海道の銘菓「白い恋人」みたいに、全国区に広がったのでしょうね。さすが販売網の広さは恐るべき。日本中で恋人たちがカレーを食べながら恋を語り合うという面白いコンセプトかな。
「あら、そうね。コンビニがその気になるとあっと言う間に日本中に広まってしまうから恐ろしいわね。この面白い勢いに乗って日本の国旗も真っ白になってしまったりするのかしら。力を入れ過ぎて手抜きみたいに見えてしまう面白さがあるのかもしれないものね」
面白い、は文化です。
歌舞伎もピエロもおもしろい。
白い犬や猫の尾も、普通は白いですね。
「あらそう。日本には昔から面白いの文化が根付いていたのかしらね。舞妓さんなどもいつも面白い顔をしているものね。何故か語弊がありそうな言い方になってしまうけれど、それも日本語の面白さかしら」
おはようございます。
白いカレー。
面が白いから面白い？(^-^)/
「あら、そうね。今後はサンドウィッチだのわたあめだの大福だの、色んな商品が面白い商品として認知される事になるのかしらね」