あらそう。商品名なんて知らないから仕方がないわね。例えばペットショップに【目覚ましが欲しい】という客が来たので、【目覚ましだったら隣のホームセンターで売ってますよ】と伝えたところ、しばらく経ったらまた来店して【隣には目覚ましは売ってなかった。ここで売って欲しい】と言い出したので、【ここにも目覚ましは売ってないですよ】と伝えたところ、鳥籠の中にいたヒヨコを指さして【これは成長すると目覚ましになるじゃないか】などと言われて、ようやくニワトリが毎朝鳴く事を目覚ましと言っていたのかと気付いたようなものよ
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高校生のお姉さん。艶めいても聞こえました。
高校男子ミッキーさんは中２…中２病？だったことがあるのかな。
言うのが恥ずかしいようなお菓子の名前です。
狙って付けた側面もありそうですね。
氷菓子は、時々頭がキーンとなるけれど、これならほどよい冷たさ。食べたくなりました。
「あら、彼も自分で漫画を描いたりした事があるみたいよ。押し入れに隠しているけれど。そうね、色々な商品の名前があるけれど、妙な形で広まったり、意図したものと違ったり、逆に何かを意図している事もあるんでしょうね」
高校生のお姉さん優しいですね。きっとミッキーも感涙にむせびながら食べるところでしょう。
「あら、そうね。まさか恵んでもらった人も高校生だとは思わなかったけれど、既に誕生日が来た私と比べるとまだ中学生みたいなものだものね」
おはようございます。
呼び方は自分が分かれば良いと思います(^-^)/
「あら、そうね。他人にはジェスチャーなどでも伝わりそうだものね。という事は名前なんて必要なかったかしら」
これからアイス買ってこようかと思ってたんですよ。猛暑日には、近くのコンビニのアイスはすぐに売り切れです。チューペットとかチューチューとか、なんか可愛くて良いですね。でもちょっと高くないですか?
「あらそう。たくさん仕入れているんでしょうけれどね。それでも売り切れるのはスゴイわね。この夏で一体どれだけの人がチューチューするのかしら」