さぁ、どうかしらね。以前も言ったけれど、人生なんて良い事よりも悪い事の方が割合としては多いと思うわ。もちろん楽観的な人と悲観的な人とで割合は変わるでしょうね。でも少なくとも私の人生には楽観的に過ごせるような時間は全く無かったわ。その過去の記憶をほとんど忘れる事が出来ないというのはただの悲劇じゃないかしら。あなたやハイジと出会って以降の記憶も含めても、総合的には【過去は思い出したくない】という価値観になってしまうもの。人と違う特徴を良い事に使わず悪い事にしか使えない、歴史に残る知的犯罪者みたいな女で悪かったわね
View Comments
長所を伸ばせば長道となり、
短所を伸ばせば短道となる!
迷わず行けよ、行けばわかるさ!
「あらそう。何事も究めるまでの近道はないというカンジかしら。でも短所を更に悪化させるのは意外と簡単そうね」
耳がいたいです。
ホント気付かなかった!
「あらそう。一体何が伸びたのかしら。自分でも全く気付いていないケースがありそうね」
そうですね、得意なことを伸ばし過ぎると誰にも気づかれなくなるかもしれませんね。たとえば今書き留めている人は熱中症で救急車を待っている状態かもしれないし、真夏の花粉症で鼻水とくしゃみが止まらないかもしれないし、歯のかみ合わせが悪くて顎関節症で何も食べられないかもしれませんものね。でも普段通りにブログを書いていると、誰にも気づかれないのです。
「あら、そうね。書き留めている人なんいなくて、ついに私が単独で話しているかもしれないものね。そんな事になったら出版社どころか国家機関が注目してしまうかもしれないけれど」
おはようございます。
全身タイツ姿より、
下半身 網タイツ姿の方が
個人的に好きです。
話、どの方向に行くねん(笑)
「あらそう。顔面タイツはダメなのかしらね。よく芸人などがやっているけれど、一般に需要が無いのは何故なのかしら」
あんまが上手いです。あとオムツ替えも…と言っても赤ん坊のじゃないですよ。祖母の介護で覚えました。でも今はやる機会がないから下手になっちゃったかな。
「あらそう。何でもしばらくやらずにいると腕が落ちるのが面白いわね。という事は何でもやれば必ず上達するという事なんでしょうけれど。人を苛つかせるのが上手い人もきっと昔からコツコツ上達させてきたんでしょうね」