高校の時のライヴァルは 「ほんとに強かった」「お前がいたから……」と言ってくれます 自分が頑張ってきたから 相手の頑張りもわかって 多分彼は 技術的な事だけじゃなくて 人として(上からで申し訳ございません)も成長したと言う事ではないでしょうか? ライヴァルを蹴落とすとか 陥れるとか そう言うやり方では 得られるものは少ないけど 正攻法で ぶつかり合う スポーツマンシップ的な精神には 必ず力が宿ると私は知っています 公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。同じ事で競っている人だったら、相手がどれくらい努力したのかも手に取るように分かるでしょうからね。ズルして勝っても意味が無い、という考えは日本人の良いところでもあるし、大変なところでもあるわね。あら、書き留めている人のライバルは一体誰なのか分からないけれど、成長する上で他人の存在というのは必ず必要なんじゃないかしら」
世界パラ陸上、佐藤友祈選手がやはり強かったですが、アスリートの方々もライバルと切磋琢磨して精進しているんだろうなぁとしみじみ思います。 来年の東京オリンピック、何か色々ごたごたしていますが、無事に成功して欲しいものですね。 そして、出来ればこれらの曲を流して欲しい! → https://myth-of-fist.blogspot.jp/2019/11/2020-top3.html
絵の勉強に関して言えば、最初のうちはたくさんのライバルと切磋琢磨することは必要だと思います。でもある程度実力がついたら、自分だけの個性を出すことが重要になってきますね。そのあたりは小説を書くことでも同じような気がします。つまり、誰が何と言おうと自分が最高だ、という思い込みというか、ある種の勢いですね(笑)
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高校の時のライヴァルは 「ほんとに強かった」「お前がいたから……」と言ってくれます
自分が頑張ってきたから 相手の頑張りもわかって
多分彼は 技術的な事だけじゃなくて 人として(上からで申し訳ございません)も成長したと言う事ではないでしょうか?
ライヴァルを蹴落とすとか 陥れるとか そう言うやり方では 得られるものは少ないけど 正攻法で ぶつかり合う スポーツマンシップ的な精神には 必ず力が宿ると私は知っています
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。同じ事で競っている人だったら、相手がどれくらい努力したのかも手に取るように分かるでしょうからね。ズルして勝っても意味が無い、という考えは日本人の良いところでもあるし、大変なところでもあるわね。あら、書き留めている人のライバルは一体誰なのか分からないけれど、成長する上で他人の存在というのは必ず必要なんじゃないかしら」
世界パラ陸上、佐藤友祈選手がやはり強かったですが、アスリートの方々もライバルと切磋琢磨して精進しているんだろうなぁとしみじみ思います。
来年の東京オリンピック、何か色々ごたごたしていますが、無事に成功して欲しいものですね。
そして、出来ればこれらの曲を流して欲しい! → https://myth-of-fist.blogspot.jp/2019/11/2020-top3.html
「あら、そうね。世界で一人しか競技人口がいないスポーツではいつまで経っても進歩しないでしょうからね。音楽家たちも心の中では物凄く競い合っているんでしょうね」
良いところのかけらも無いやうな人と闘わなければならない時も有りますよ。
神様は色々私たちを試すものです。
「あらそう。SNS全盛の時代ではスルーする能力も必要と言われているけれど、つい口出しして大炎上してしまう人も多いわね。一体それで誰か成長したり得したりしているのかしら」
圧倒的な実力の差ですね。言葉をフランクに操る点で、その辺のアマチュアでは勝負にならないんじゃないかな。本当にプロになればいいのに。たぶんライバルがいないからでしょう。
「あら、そうだったかしら。こちらがフランクな気持ちでも、言葉は結構ストレスに感じているかもしれないものね。そのうちボイコットされてしまう事もあるんじゃないかしら」
おはようございます。
自分との戦いでもありますな(^-^)/
「あら、そうね。最近は自分さえ良ければいいようなタイプの人も多いわね。日本人から自分自身に打ち克つ尊さが失われようとしているのかしら。ライバルというより空威張る人も多いものね」
絵の勉強に関して言えば、最初のうちはたくさんのライバルと切磋琢磨することは必要だと思います。でもある程度実力がついたら、自分だけの個性を出すことが重要になってきますね。そのあたりは小説を書くことでも同じような気がします。つまり、誰が何と言おうと自分が最高だ、という思い込みというか、ある種の勢いですね(笑)
「あら、そうね。結局は自分自身がライバルというか、常に昔の自分を超え続けなければいけないのが創作の世界というカンジかしら。過去の自分と戦いつつ未来の自分を信じ続けるという強さが必要なんでしょうね」