「あらそう。ただ遊んでいただけなのにどんどん財産が無くなってしまうビックリハウスの中に遊園地がある、という事なのかしら。一日遊ぶために何日も真面目に働かなければならないのが人生というアトラクションの内容なんでしょうね」
都内では再開発でいままであまりなかった 高層ビルが次々とできてきてるところも あります。ちょっと風が強い日などは ビルの下では怖いくらい突然に突風が 襲ってきて吹き飛ばされそうになります。 絶叫マシンぐらい怖くて背筋が氷りますが なにかあったら車に引かれて死んでしまいます。
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光の量がゼロに近い「暗いだけ」のお化け屋敷は怖かったです。 背筋が凍る話といえば、信号が黄色で「行っちゃえ~」と通った交差点で横を見たらパトカー。
「あらそう。何も起こらずただ真っ暗、というのが最も想像力が働きそうだものね。隣を走っていた真っ黒な車が急にパトカーになったらそれも恐ろしいんじゃないかしら」
絶叫マシンより、
絶対声を出してはいけない、
寡黙マシンとか無口屋敷のほうが怖いと思います。
「あら、そうね。自分の声を聞く事で無理やり恐怖心を和らげている可能性があるものね。目をつぶる事や声を出す事を禁じたら目を見開いたまま気絶してしまう人も出てくるかもしれないわね」
それが時代劇の斬られ役のリアクション…。
絶叫マシーンがお化け屋敷のお化け不足を解消するビジネスのデルモなんですね。
「あらそう。逆に思ったより絶叫じゃないマシンだった場合にお化け屋敷が解消してあげるのかしらね。お互いに補足し合う関係だったのかしら。いっその事両方繋げてしまえば良いんじゃないかしら」
おはようございます。
遊園地は、遊べば遊ぶ程、
財布の中身が どんどん
少なくなる恐ろしさ所よ(笑)
「あらそう。ただ遊んでいただけなのにどんどん財産が無くなってしまうビックリハウスの中に遊園地がある、という事なのかしら。一日遊ぶために何日も真面目に働かなければならないのが人生というアトラクションの内容なんでしょうね」
都内では再開発でいままであまりなかった
高層ビルが次々とできてきてるところも
あります。ちょっと風が強い日などは
ビルの下では怖いくらい突然に突風が
襲ってきて吹き飛ばされそうになります。
絶叫マシンぐらい怖くて背筋が氷りますが
なにかあったら車に引かれて死んでしまいます。
「あら、そうね。都会は意外と絶叫スポットがたくさんあるんじゃないかしら。車道を走っているはずの車がとんでもない動きをする事もあるものね。って、ちょっと不謹慎だったかしら」
絶叫マシンも、怖い話も、結局は娯楽なのでイヤではないですね。イヤだとしたら現実の恐怖でしょうか。でも死ぬよりも怖いことなんてこの世にあるんですかね。
「あらそう。今は現実の恐怖が地球上を支配しているカンジかしら。今やると不謹慎だけれど、将来この人間の恐怖心を刺激するような娯楽を提供しようと考えている人もいるんでしょうね」
そういえば遊園地も今は閉まってますね。3密の上に腕を組んでべたべたと密接しているから、クラスターとかいうのになるのかも。大規模にオーバーシュートしそうですね。
「あら、そうね。もし今開園したらウイルスのように人が集まってくるでしょうね。そのまま隔離してしまえば結構な研究が出来るんじゃないかしら。遊園地というか幽閉地になってしまうかしらね」