美川憲一さんですかね。昔、「さそり座の女」をカラオケでよく歌ってました。でも、彼ぐらいになると、オネエかそうでないか、なんてことはどうでもよくなりますね。そういう意味では、美輪明宏さんなんかもそうですね。
鬱屈とした高校生でした。高2辺りから髪を後ろで束ねていたのですが、成績はクラスでずっと1番でした。そのままオネエ系としてデビューしても良かったのですが、丸刈りの坊主頭で匍匐前進してましたよ。将来はスキンヘッドでお坊さんを目指そうかな。
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ミッツマングローブが顔とかが自分と似てると思うので、好きですね。
まぁルックスは。
会話さんはオネエ自体は好きですか?
「あらそう。何だか妙に気になる人というのがいるんでしょうね。そういう直感はもしかしたら相手も抱いたりするのかしら。あら、書き留めている人は色々な人に興味があるんじゃないかしらね」
いやだ!オネエの刑はいやだ!
た…たすけてくれぇぇぇ!
「あらそう。どんな事をされる刑なのかしらね。それともどんな事をさせられる刑なのかしら。どんだけ大変でも終わってみたらまぼろしのような気持ちになるんじゃないかしら」
いやあ、大変なまぼろしを見てしまった。
おはようございます。
コスメの勉強?すると
視野が広まりますよ(笑)
「あらそう。最近は男性も使っていたりするものね。何事も最初の人は奇異の目で見られるけれど、世の中の価値観も新しく化粧出来たら良いわね」
美川憲一さんですかね。昔、「さそり座の女」をカラオケでよく歌ってました。でも、彼ぐらいになると、オネエかそうでないか、なんてことはどうでもよくなりますね。そういう意味では、美輪明宏さんなんかもそうですね。
「あらそう。価値観を超越してしまうと性別なんて意識するのも面倒臭いのかもしれないわね。その方がシンプルに生きられるのかしら。物凄く複雑な場面もありそうだけれど」
鬱屈とした高校生でした。高2辺りから髪を後ろで束ねていたのですが、成績はクラスでずっと1番でした。そのままオネエ系としてデビューしても良かったのですが、丸刈りの坊主頭で匍匐前進してましたよ。将来はスキンヘッドでお坊さんを目指そうかな。
「あらそう。人には色々な要素があって、どのきっかけでどんな性格が表に出てくるか分からない部分もあるんでしょうね。色々と無理やり試してみたら本当の自分が見えてくるんじゃないかしら」