「あらそう。最近は人混みを避けた方が良いとか言われてしまっているものね。ああいう施設もやはり一人一人別々に入浴出来るようなシステムの開発が急務かしら。いつまでもぬるま湯に浸かっていてはダメなんでしょうね」
都内に滞在していた頃、銭湯に行ったことがあります。湯が熱いので驚きましたね。いくら江戸っ子は熱いのが好きだとはいっても、あれはちょっと度が過ぎると思いました。かといって、勝手に自分の好みの温度にするわけにはいかないし…まあちょっとしたカルチャーショックでした。
「あらそう。それぞれに適温があるでしょうから、1℃ずつズラした湯船がいくつもあるような銭湯があるのも良いかもしれないわね。辛い食べ物と同様に、熱い湯船に入れば入るほど何故か偉そうな態度になっていくんじゃないかしら」
僕はどちらかと言えば、波の出る湯船が良いですね。服のまま入って揉まれているうちに身体も服もきれいになって、臨場感も楽しめてお得でしょう。サーフボードを貸し出して、湯船から上がって寝転べば、自然と乾きますよね!
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自分だと何かの入院したとき、男風呂に入るのがちょっといやですね(*_*)
女風呂もあり得ないから、個室が欲しい〜汗
「あらそう。状況によってお風呂に入るのが嫌になるのね。という事は入りたくてしょうがないお風呂が出来たら良いんでしょうね。でもそのために入院したくなって不摂生になってしまうのかしら」
最近は熱い風呂に入ります。高齢者は熱い風呂を好むので、温暖化につながるかも。 ニューヨークでスーパー戦闘は怖いです。
「あらそう。南極の気温を20℃以上にしているのも銭湯のお湯が熱いのが原因なのかしらね。もっと温暖化が進んだら、せめてお風呂くらいは冷たく入りたい、などと価値観が真逆になるかもしれないわね」
コーヒーカップ仕立ての、釜ゆでの刑。
「あらそう。せっかくだから熱々のコーヒーの気分を味わってもらいたいものね。夏になったら氷をいっぱい入れてアイスコーヒーかしら」
アイスコーヒー風呂にはタピオカっぽくクラゲも入れましょうか。
おはようございます。
健康ランドって言う場所ですね。
長く浸かり過ぎると
不健康になりますが(笑)
「あらそう。最近は人混みを避けた方が良いとか言われてしまっているものね。ああいう施設もやはり一人一人別々に入浴出来るようなシステムの開発が急務かしら。いつまでもぬるま湯に浸かっていてはダメなんでしょうね」
都内に滞在していた頃、銭湯に行ったことがあります。湯が熱いので驚きましたね。いくら江戸っ子は熱いのが好きだとはいっても、あれはちょっと度が過ぎると思いました。かといって、勝手に自分の好みの温度にするわけにはいかないし…まあちょっとしたカルチャーショックでした。
「あらそう。それぞれに適温があるでしょうから、1℃ずつズラした湯船がいくつもあるような銭湯があるのも良いかもしれないわね。辛い食べ物と同様に、熱い湯船に入れば入るほど何故か偉そうな態度になっていくんじゃないかしら」
僕はどちらかと言えば、波の出る湯船が良いですね。服のまま入って揉まれているうちに身体も服もきれいになって、臨場感も楽しめてお得でしょう。サーフボードを貸し出して、湯船から上がって寝転べば、自然と乾きますよね!
「あらそう。長湯をしている人も強制的に波打ち際に打ち上げられて、入浴時間をコントロール出来そうだものね。バスバレーとかバスフラッグとかバススイカ割りなどが流行ったりするのかしら」