その人にとって最大の長所は最大の欠点なのかもしれない話

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• ボクは腑が落ちてデロデロリンな所が
  長所です。

  • 「あらそう。それくらいならすぐに回復してしまう鬼が最近の流行りらしいわね。それとも刃で滅せられるところまでが流行りなのかしら」

• フィンガーボールの長所はわかります。のどが渇いた時にごくごく飲めるところですね。短所は思いつかないなぁ。それが欠点なのかも。

  • 「あらそう。おまけに指まで洗えてしまうものね。短所は飲んでいると何故か好奇の目で見られる、という点くらいじゃないかしら」

• 僕の長所は冗談を言う所です。短所は冗談を言い過ぎる所です。　　　　追伸、パソコンの再設定は時間かかりますね。次の買い替え時にはクリック１つで全自動再設定になりますように。

  • 「あらそう。冗談を欲し過ぎる欠点があって困っている人と出逢えば良いのかもしれないわね。相手によって長所も短所も紙一重という事なんでしょうね」

• 私は、明るいところかな、と。
  あと目立ちたがりです。
  コメディアンほど笑いの才能はないですが、
  他人と違う事をやるのが好きかも。
  要するに漫画なんです。
  独特くん、と呼んで下さい。

  • 「あらそう。漫画の中に入りたいと思っている人は多そうね。でも漫画のような人生を送る人は少ないのかしら。人それぞれ漫画にしてみたら意外と面白い作品になりそうだけれど」

    • 漫画の中に入りたい…？

• おはようございます、

  モノ分かりが良いとかクセが無いのは、
  諦めの体制に入ってる予感(笑)

  • 「あらそう。すぐに諦められるのも長所のうちなのかもしれないわね。それともとんでもない欠点かしら。状況によるかしらね」

• 僕は図体がでかいのに目立たないというか、存在感がうすいらしいですね。僕がいることになかなか気づいてもらえない（泣）知らないうちに近くにいるので、よく驚かれます。気配を消してるわけじゃないんですけど。

  • 「あらそう。ずいぶん羨ましい長所を持っているわね。隠れて色々やりたい放題じゃないかしら。でももしかしたら一番良いところでバレてしまう、という欠点があるかもしれないわね」