「あら、そうね。ファッション雑誌や店頭のマネキンをそのまま真似てしまえばもう他にも同じ格好をしている人が存在しそうだものね。むしろ全く出会わない場合は自分のファッションセンスを疑った方が良いのかもしれないわね」
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ホームセンターで、店員だと思って声をかけたら、お客さんだったりする事があります。 追伸 公認会話士のサイン入りTシャツ作ってくれたら買います。
「あらそう。店員は店員らしくとんでもなく奇抜な格好をしておく必要がありそうね。特に洋服屋の店員なんてお客に紛れ過ぎじゃないかしら。突然話し掛けられて困っている人もいっぱいいるものね」
二人が半分重なる位置から見た人にはお相撲さんに見えて、おにぎりを貰えるんだな。
「あらそう。最近は他人から食べ物をもらうのも怖い気がするけれど、そもそも重なるように立っていたような人ならその辺は無頓着かしら」
ふたりは保護色!
同じカープ菊池のレプリカユニフォームだったら恥ずかしいですね。
せめて、どっちか鈴木誠也にしろよ、って感じ。
「あらそう。全員同じ格好で応援しているように見えるけれど、その中でも多少は変化を付けなければならないのかしらね。例えばシンシナティ・レッズのユニフォームとかも着た方が良いんでしょうね」
おはようございます。
ひまむらで、490円のTシャツを
買って着てます。
また同じのを着てる人は見かけないですわ(笑)
「あらそう。意外と見掛けないものなのね。1社で1つのデザインしか売らないようにすればどの会社が一番売れているか一目瞭然になるかしら」
えーと、でも同じ迷彩服を着ているからって味方とは限らないのですよ。十分に警戒しながら話しかけないと、撃たれるかも。
「あら、そうね。内部に入り込んでいる人は大勢いるでしょうからね。一つの部隊が全員どこかからのスパイで、結局有益な情報が誰も得られないという可能性もあるんじゃないかしら」
個性を主張するより、ステータスで服を選ぶ人は多いですからね。同じ服ってけっこうあるかもです。案外、自分も他人もしょせんは凡人だということがわかって、良いんじゃないですかね。
「あら、そうね。ファッション雑誌や店頭のマネキンをそのまま真似てしまえばもう他にも同じ格好をしている人が存在しそうだものね。むしろ全く出会わない場合は自分のファッションセンスを疑った方が良いのかもしれないわね」