それが東京のやり方なのですね。海のない県は昔から鰹節を使ってきたので全てをパシフィックリーグにしてもいいけど、最近はシーチキンの缶が大流行りだとか。ほほをひっぱたいて気合を入れないと、のり切れないかもしれませんね。
今年の流行語? 多くの人が言っていたのでこれで決まりでしょう。 「マスクも金も届いてない」 ソーシャルディスタンスだのと格好つけてほざいてくれてるお陰で、元から人混みが嫌いだった俺にとっては幾分か快適な環境になっていますが、そもそも人の世の常である「感染症」の対策なんて、昔から大して変わらないんですよね。 先人の教えをシカトしていたツケが回って来たんでしょう。 因みに、俺は今日は音楽の記事を更新しましたよ。 https://myth-of-fist.blogspot.jp/2020/07/songs-erra.html ERRAは最高の音楽グループだと思い込んでいます…
濃厚接触者、自粛、PCR 検査…普通に考えたらコロナに関する言葉ばっかりですが、どうせならポジティブなほうがいい。あ、ポジティブって「陽性」って意味でしたね…じゃあ「在宅勤務」「リモートマッチ」とかがいいかな。
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それが東京のやり方なのですね。海のない県は昔から鰹節を使ってきたので全てをパシフィックリーグにしてもいいけど、最近はシーチキンの缶が大流行りだとか。ほほをひっぱたいて気合を入れないと、のり切れないかもしれませんね。
「あら、そうね。東京だけ除外されたりして騒がれているけれど、パシフィックリーグのチームが東京から除外されていたりするのはきっと東京のやり方なんじゃないかしら」
今年の流行語?
多くの人が言っていたのでこれで決まりでしょう。
「マスクも金も届いてない」
ソーシャルディスタンスだのと格好つけてほざいてくれてるお陰で、元から人混みが嫌いだった俺にとっては幾分か快適な環境になっていますが、そもそも人の世の常である「感染症」の対策なんて、昔から大して変わらないんですよね。
先人の教えをシカトしていたツケが回って来たんでしょう。
因みに、俺は今日は音楽の記事を更新しましたよ。
https://myth-of-fist.blogspot.jp/2020/07/songs-erra.html
ERRAは最高の音楽グループだと思い込んでいます…
「あらそう。ウイルスとの距離も保ちたいけれど、中々上手い事いかないわね。何やら中途半端で二転三転する対策ばかりしているけれど、もうとっくに日本は責任を取らない大人達に感染していたんでしょうね」
これから年末に向けて
「サバい、マジ命」
を流行らせたいです。
いま思いついたんですけどね。
「あらそう。使い続けていればいつか流行るかもしれないわね。鯖が今辞意した後に何をするのかが重要かしら」
今年の流行語大賞は“引っぱたくわよ”
ソーシャル・ディスタンシングをしていても
流行しちゃっています。
「あらそう。私もついに彼に【引っぱたくわよ】と言われてしまうのかしら。その言葉を引っぱたくわよ、というカンジね」
「引っぱたいてくれ」もノミネート
濃厚接触者、自粛、PCR 検査…普通に考えたらコロナに関する言葉ばっかりですが、どうせならポジティブなほうがいい。あ、ポジティブって「陽性」って意味でしたね…じゃあ「在宅勤務」「リモートマッチ」とかがいいかな。
「あら、そうね。前向きな言葉は【ワクチン完成】とか【１０万円再給付】とか【ついに政治家がまともな事を】とかかしら。どれか一つくらい年内に流行ってくれると良いわね」
おはようございます。
「東京のやり方」ですね。
「大阪モデル」もヨロシク(笑)
「あらそう。今年は全てコロナ関連の言葉で埋め尽くされそうね。流行語大賞なんて決めなくても良いくらいコロナ一色かしら」