何をごにょごにょクラスでの人間関係がどうも上手くいかずに悩んでいたタイミングでたまたま父親から引越しの話を聞かされたので、この際もうお別れになるクラスメイトになんて思い切り嫌われても構わないからと全員に今までの文句をぶちまけたところ、よくよく話を聞いてみたら引越すのは仕事が転勤になった父親だけで、母親と自分はそのまま今の家に残るというのを知ってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局今日は一体何の話をしたいのかしら?話題がどこかへ引越してしまって何が何だかさっぱりわからないわ
View Comments
ネット環境で、居候をやめて引っ越そうかと思ったのですが、踏ん切りがつきませんでしたね。
「あらそう。何でも自分でやる方が自由度は高いものね。と思いつつ何もかも自分でやらなければならない面倒な事も多いんでしょうけれど。一長一短かしら。一町の土地なら一反の家は建つでしょうけれどね」
僕も東京砂漠に引っ越してみたいのですが、
ラクダにうまく乗れるか心配です。
「あらそう。ラクダよりも勝ち馬に乗る技術の方が重要かしら。その代わり生き馬の目を抜こうとする人も多いから注意が必要ね」
引っ越しでは、レコードが心配ですね。
曲がったりしないかどうか?
引っ越し屋もイヤだそうですし。
「あらそう。つい面倒になりそうだけれど、取り扱い注意な品物は結構たくさんあるんでしょうね。今までの人間関係とこれからの人間関係も取り扱い注意かしら」
クラスが離れたら、話さなくなった友達がいたなあ・・。少し寂しい感覚でした。 今は、古いクラスでのライングループとかで関係が残るのでしょうかね。
「あらそう。教室を引っ越すと記憶も他人への認識も引っ越してしまう人がいるんでしょうね。というか意外とそういう人ばかりだったりするんじゃないかしら」
おはようございます。
小学生の6年間は長かった(-_-;)
「あらそう。今はあっという間に5、6年過ぎてしまうカンジなのかしら。聞いた話では歳を取ると10年くらいほとんど記憶もないくらい早く過ぎてしまうらしいものね」
引っ越しはいろいろ手続きが面倒ですね。
引っ越し祝いはフライドポテトで
お願いします。そしたらがんばれるかも。
「あらそう。引っ越しフライドポテトを売れば流行るかもしれないわね。というかフライドポテトを売ればどのお店も流行るんじゃないかしら。不況の救世主になると良いわね」
両親が死んだら今の家から引っ越そうかな、と思っています。それまでに結婚でもして子供でも出来れば、話はまた違ってきますが。やっぱり年寄り一人で暮らすには不便な土地ですよ。こんな風にして、さらに過疎化していくのかもしれないですが…
「あらそう。人それぞれ色々な事情があって今の場所に住んでいるんでしょうけれど、事情が変わればまた住む場所も変わるかもしれないものね。人生は最後の最後まで何が起こるか分からないという事かしら」