基本は1人がいいです こんな言い方 さびしいかも知れないけど、気楽さがいいですね 気兼ねなく好きな店に行けるのもいいです で、待ってる間、それこそ漫画読んだり、スマホいじったりしてます ただ、ブログ読んで思ったんだけど、ファミレスは 難しいです…雰囲気的にダメっぽいです あ、なんで今更ブログ読んで そう思ったからと言うと 俺、ファミレスにあまり執着が無いと言うか あまり食べたいって思わなくて、だから 今まで考えた事なかったみたいな … 基本的に1人で行けますで お願いします 女性の人って 牛丼店とか、ラーメン屋とか 1人で入りにくいって聞いた事あるけど 公認会話士さんもやっぱりそうなんですか?
「あらそう。一人で食べれば周囲を気にする必要もないものね。特に私みたいに美味しくも何ともない反応の人がいるとせっかくの食事も台無しになってしまうんじゃないかしら。あら、そうね。女性は速さと狭さが売りみたいなお店は中々難しいんじゃないかしら。やはり男性より食べるのに時間が掛かる人が多いものね。空いていればまた別でしょうけれど」
ぼくは一度だけ、他人を食事に誘ったことがあります。 ぼくは人が苦手なので、一緒に食わずに済む飯に人を巻き込むことはまずないのです。 誘ったのは商社の営業クン。お客さんです。「僕は何もできませんから…」と、宿から現場の間を送り迎えしてくれたお礼も兼ねていたのですが、ぼくは自分でも驚くアッサリさで声をかけたのです。 この青年。ぼくの傍にすごくナチュラルに居るのです。いくらお客でも、ビジネス上の初対面なら緊張感のある社交辞令がつきものなのですが…それを全く意識させずにするのです。笑顔も最小限。でも失礼ではない。無理に話さないのに「間」は持っている。ぼくからのネタ振りも、興味なければ違う話題で返しそう。でも失礼はない…不思議な男なのです。 後で思ったのですが、この営業クンはひょっとするとスマホ世代の営業マンというハイブリッドな キャラなのかもしれません。居る事を気にさせない。スマホに没入しても黙っていても大丈夫っぽい。だから一緒に過ごす相手に選ばれる。 一緒に食べたのはラーメンでした。トンコツの匂いと塩味以外なにも感じないようなスープ。これを求めて地元民が集う完全アウェーな食文化の世界で、トンコツ人代表の営業クンの流儀は新鮮で面白くもあったのでした。また会いましょう。縁が有ったら。。。
「あらそう。何だか不思議と空気感というか距離感というか、雰囲気が合う人だったのね。実は相手は気遣っていたのかもしれないけれど、いずれにしてもあなたにとっては貴重な存在なんでしょうね。相手も同じように感じていたとしたらまた機会があるのかもしれないけれど、果たしてどうかしら」
「あら、どうなのかしらね。一人の方が時間もかからず好きなものを食べられるから良いと思うけれど。でも一人では外食出来ないという人もいまだに多いんじゃないかしら。間が持たないと思っているのか、周囲の目が気になるのか、色々とあるんでしょうね」
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基本は1人がいいです こんな言い方 さびしいかも知れないけど、気楽さがいいですね 気兼ねなく好きな店に行けるのもいいです
で、待ってる間、それこそ漫画読んだり、スマホいじったりしてます
ただ、ブログ読んで思ったんだけど、ファミレスは 難しいです…雰囲気的にダメっぽいです あ、なんで今更ブログ読んで そう思ったからと言うと 俺、ファミレスにあまり執着が無いと言うか あまり食べたいって思わなくて、だから 今まで考えた事なかったみたいな …
基本的に1人で行けますで お願いします
女性の人って 牛丼店とか、ラーメン屋とか 1人で入りにくいって聞いた事あるけど 公認会話士さんもやっぱりそうなんですか?
「あらそう。一人で食べれば周囲を気にする必要もないものね。特に私みたいに美味しくも何ともない反応の人がいるとせっかくの食事も台無しになってしまうんじゃないかしら。あら、そうね。女性は速さと狭さが売りみたいなお店は中々難しいんじゃないかしら。やはり男性より食べるのに時間が掛かる人が多いものね。空いていればまた別でしょうけれど」
毎回同じな気まぐれサラダとか
物足りないわがままプレートとか
味が残念な頑固ラーメンとか
あったらやだ(笑)
「あら、気まぐれに毎回同じのを出してくるかもしれないものね。でも人の想像力なんてそんなに豊かではないでしょうからね。あら、残念な頑固さは興味深いわね」
ぼくは一度だけ、他人を食事に誘ったことがあります。
ぼくは人が苦手なので、一緒に食わずに済む飯に人を巻き込むことはまずないのです。
誘ったのは商社の営業クン。お客さんです。「僕は何もできませんから…」と、宿から現場の間を送り迎えしてくれたお礼も兼ねていたのですが、ぼくは自分でも驚くアッサリさで声をかけたのです。
この青年。ぼくの傍にすごくナチュラルに居るのです。いくらお客でも、ビジネス上の初対面なら緊張感のある社交辞令がつきものなのですが…それを全く意識させずにするのです。笑顔も最小限。でも失礼ではない。無理に話さないのに「間」は持っている。ぼくからのネタ振りも、興味なければ違う話題で返しそう。でも失礼はない…不思議な男なのです。
後で思ったのですが、この営業クンはひょっとするとスマホ世代の営業マンというハイブリッドな
キャラなのかもしれません。居る事を気にさせない。スマホに没入しても黙っていても大丈夫っぽい。だから一緒に過ごす相手に選ばれる。
一緒に食べたのはラーメンでした。トンコツの匂いと塩味以外なにも感じないようなスープ。これを求めて地元民が集う完全アウェーな食文化の世界で、トンコツ人代表の営業クンの流儀は新鮮で面白くもあったのでした。また会いましょう。縁が有ったら。。。
「あらそう。何だか不思議と空気感というか距離感というか、雰囲気が合う人だったのね。実は相手は気遣っていたのかもしれないけれど、いずれにしてもあなたにとっては貴重な存在なんでしょうね。相手も同じように感じていたとしたらまた機会があるのかもしれないけれど、果たしてどうかしら」
おはようございます。
一人で食べると気をつかわはいです。
自分のペースで食べれます(^-^)/
「あら、そうね。そう考えると食事なんてものは一人でするのが本来の形なのかもしれないものね。早食いしては怒られて、ゆっくり食べては急かされて、そんな環境では味なんて分からなくなるんじゃないかしら」
外食は1人ですることが多いですね。1人じゃつまんない、という人もけっこういるのでしょうか? 多人数でワイワイと食べるのも楽しそうですけどね。
「あら、どうなのかしらね。一人の方が時間もかからず好きなものを食べられるから良いと思うけれど。でも一人では外食出来ないという人もいまだに多いんじゃないかしら。間が持たないと思っているのか、周囲の目が気になるのか、色々とあるんでしょうね」