親しい友達に奢ろうとすると全くスムーズに話が進まない件

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• 汝には才能がある
  おごることなく、道を究めるんじゃぞ
  　　by 猫仙人
  筆　　３３↑
  文鎮　３２↑
  メモ　３６↑
  ダジャレ３８↑
  脱力感　２８↑

  • 「あらそう。驕れる者は久しからずだものね。奢れる者も意外と久しくないのかもしれないけれど。お金にも能力にも限界があるという事かしら」

• ランチの1000円くらいの食べ放題に
  いってたくさん食べましょう。
  きっと大満足です。

  • 「あらそう。色々な品物が食べ放題のお店はあるけれど、色々な価格帯のメニューが揃っているお店があっても良いかもしれないわね。そこで奢れば何を注文するかでどういう相手かよく分かるんじゃないかしら」

• 筑紫平野に臨む緑豊かな穀倉地帯、
  福岡県おごり市までの電車賃を奢りましょう。

  • 「あらそう。たくさん芋が収穫出来る地方なのかしらね。近くに久留芋市もありそうね。米だか芋だか分からないけれど」

• なるほど、親友におごるときは干し芋が食べたいか一応聞くのが礼儀なんですね。お金持ちが驕っていると絶縁されるかもしれませんね。とりあえずラーメンあたりで。。

  • 「あら、そうね。干し芋辺りから入っていく方がどちらもわだかまりが残らないのかもしれないわね。と言いつつ２人はずいぶん言い争いしていたみたいだけれど。私はどうやら干されていたみたいね」

• おはようございます。

  干し芋とは贅沢ですわ(^-^)/
  ここは100円のパンぐらいで(笑)

  • 「あら、そうね。保存がきく芋なんて最強なんじゃないかしら。問題は干し芋を揚げたらどういう味になるのか、という点かしらね。そう考えると既にフライドポテトの状態で保存出来る冷凍食品は大したものね」

• 友人に奢ってもらうのって、なんか気が引けますね。職場の上司や先輩なら、なんとも思いませんが（笑）とりあえず、回らない寿司お願いします。

  • 「あらそう。何となく関係性が壊れてしまいそうな気がするのかしらね。友人だから気を使うのか、気を使うのはまだまだ親しくないからなのか、気になるわね」