うるさいわね。同時に数百人を検査する健康診断なんて適当な結果を書き込まれているに決まってるじゃないの。本来は一人ひとり内容が違うのが当たり前だけれど、あまりにも異常なしの生徒が続くと医師がどうせこのまま異常なしが続くだろうと油断する恐れがあるわ。例えば町内会の福引に15回挑戦したところ、最後の1回だけ違う色の玉が出たので喜んでいると、【初日の一人目から1等を出すわけにはいかない。不正を働いた人物という事を町内に広められたくなかったら、このまま無かった事にして帰ってくれ】と言われてしまったようなものよ
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ハリネズミ…じゃなくてツメネズミのジレンマなんだな。
「あらそう。歯使いネズミよりは相手のダメージも少ないんじゃないかしら。って、ハツカネズミだったかしらね」
爪使いの少女
最近の注射針は細くて、痛みが少ないですわ。 追伸 釣り針が刺さると、昭和の痛みです。 カニに挟まれると飛び上がる痛みです。
「あらそう。蚊に刺されても何も感じない点に注目して、蚊の針のような細さの注射針を作る研究をしている人の話を以前聞いた事があるけれど、果たして完成したのかしらね」
注射する所は、注視できません!
「あらそう。注意してないと医師や看護師に注目されてしまっているかもしれないわね。心血を注ぐ事に注力しているのかしら」
看護師さんが「自分は注射が苦手でしょうがない」と相談してくるのでしょうか?確かにつらいですね、相談を受けて身も心も痛くなりますね。
「あら、そうね。看護師が相談してきたら恐ろしいわね。よく看護師同士で練習し合うような場面をドラマで観たりするけれど、ああいうのは本当にやったりするのかしら。苦手な人の練習台になるなんて、看護師も大変ね」
僕たちの際は、静脈が浮き出る模型を使って、注射器で採血の練習をしましたけどね。もっと実践的な准看護学校の場合、実際に腕で練習されているかもしれません。
注射は怖い。頑張って痛みにたえたら
子供や自分にはご褒美が必要かも。
話題のお店のフライドポテトでも
食べにいきましょうか。
「あら、そうね。何か特別なご褒美があれば注射が大好きになるかもしれないわね。って、あんまり注射が大好きになったら何だか危ない道に進みそうな気もするけれど」
糖尿なので、2か月にいっぺんくらい血液検査をしています。つまり注射をしているわけですけど、何回やってもイヤなものはイヤです。ヘタクソな看護師さんだとけっこう痛かったりしますね。でも、健康のためには大切なことですねー。
「あらそう。2ヶ月に一度の注射がストレスで不健康になってしまいそうだけれど、結果的にどちらに転ぶのかしらね。せっかくなら血も検査だけでなく何かに利用してくれたら良いわね」
おはようございます。
注射したら1回 福引きしますか?(笑)
1等は点滴プレゼントで。
「あら、そうね。思わず初日から一等を出したら点滴とは全く違う注射を打たれて全く記憶も意識も無くなってしまうのかもしれないわね」