人格の入れ替わり…いろいろな作家が使っているネタですけど、見せ方によってはまだまだ面白いものが作れる余地があるかもです。実は、僕はまだ「君の名は。」を見ておりません。あれも「入れ替わり」がメインなんですよね?
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「転校生」の小林聡美が可愛かったです^ ^
「あらそう。人が入れ替わってしまったのかしらね。だとしたら転校生というか転向生だったのかしら。点呼せいだった可能性もあるわね」
ワン!
「あらそう。今日は散歩中に人間と曲がり角で激突してしまったのかしらね。それ以降ずいぶん歩きにくくなってしまったんじゃないかしら?」
ワン!
ポケットのビスケットをたたくと増えていく、という歌を信じていたのは遥か昔ですわ。 お菓子の家にも憧れていました。 追伸 ラグビーでは選手の人格がゴチャゴチャに入れ替わります。
「あらそう。大きさはともかく、ビスケットを叩くとどんどん数は増えていくんじゃないかしら。最後は小麦粉と同じくらい数えるのが難しい状況になるでしょうね」
まるで夢の中の出来事みたいですね。そんなことが実際に起きるなんて、人類はとうとう応用的意識状態についての重要なサンプルを手に入れたのかもしれません。これからの研究成果が待たれるところですね。
「あら、そうね。もう何が起こってもおかしくない時代なんじゃないかしら。一つの人格しかないのはおかしい、などとして精神科に入院させられてしまう時代もやってくるかもしれないわね」
おはようございます。
多重人格でしたか。
診てもらった方が良いですわよ(笑)
「あら、そうね。三重どころではない人格が普段から見え隠れしているものね。病院に行ったら全員隠れてしまうのかもしれないけれど」
人格の入れ替わり…いろいろな作家が使っているネタですけど、見せ方によってはまだまだ面白いものが作れる余地があるかもです。実は、僕はまだ「君の名は。」を見ておりません。あれも「入れ替わり」がメインなんですよね?
「あら、そうね。願望はあっても現実には起こらない事態だからこそよく扱われるんでしょうね。書き留めている人もその映画は観てないらしいけれど、噂によるとそういう物語らしいわね」