「あらそう。戦国武将にも指揮するのが好きな人とか、先頭に立って戦う好戦的な人とか、穏健派とか、色々いるんでしょうね。日本のためを思っているのは同じなのに戦いになってしまうのが悲しい時代というカンジかしら」
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武将では無いですが、ジョン万次郎みたいに、無人島に漂着して、長期間生き抜いた人たちは凄いなあと、思います。 追伸 無精ヒゲを、武将ヒゲと書くとカッコいい。
「あらそう。日本の生活ですら不自由だらけだったでしょうから、よく知らない海外に出ていく勇気はスゴイわね。あまり便利過ぎると不自由さを求めてキャンプなどをする人が出てくるのが人間の複雑なところかしら」
信長の野望、は面白かったですね。
ゲームは指揮するのも好きでしてね、
野球ならベストプレープロ野球で地味に遊んでいましたよ。
戦国武将なら上杉謙信、毛利元就、みたいな頭脳派が好きです。
「あらそう。戦国武将にも指揮するのが好きな人とか、先頭に立って戦う好戦的な人とか、穏健派とか、色々いるんでしょうね。日本のためを思っているのは同じなのに戦いになってしまうのが悲しい時代というカンジかしら」
戦国武将が転生している小説や漫画やゲームは多いですが、彼らのような賢い人たちならば記憶を持ち越して生まれ変わる方法を見つけていたりするような気がします。
「あらそう。現代に生まれ変わったら一体どうなるのかしらね。酷い政治家や官僚が国を治めている事に腹を立てて戦でも繰り広げるのかしら。それはそれで見てみたい気もするわね」
おはようございます。
奇数な人ですか。
1、3、5、7、9。
割り切れないですわ(笑)
「あらそう。鎌倉幕府も室町幕府も江戸幕府も奇数の代で終わってしまったらしいものね。奇数には何かあるのかしら」
自分で似てるなあと思うのは、石田三成ですかね。バカ正直というか、根本的に戦国時代には向いてないタイプです。最後は殺されちゃうんだろうなあ…。
「あらそう。どういう結末になるのか知っているならまだしも、当時の人達はどんな未来になるのか知らないわけだものね。選択を間違えて死んでしまった人も大勢いるんでしょうね」