親友とは、もう20年近く会っていません。この年になると、お互いの家庭の事情もあって、なかなか昔のようなわけにはいきません。それでも、会うとなれば、一昨日会ったばかりのように、しれっと顔を合わせることができます。まあ、そういうもんでしょうね。
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強敵(とも)は少ない方が良いですね。
「あらそう。多ければ多いほど燃える人もいるでしょうけれど、大体はとも倒れになってしまうでしょうからね」
メルトモが中心だったのは昔ですかね。 今ならSNSのSトモとか、コメントするコメトモなのでしょうか。 追伸 今の季節は新玉ネギ美味しいですよ。
「あら、そうね。色々と人間関係の形が変わってきて、これからどうなるのかしらね。ソーシャルディスタンスを保った友達とか、3密に入り込んでしまう友達とか、色々出てきそうね」
高校時代の友達だと手の内を知っているので、弱みを見せても大丈夫かなぁ、と。
方言でも喋れますしね。彼は何故かいま新潟に。
私は大学で関西弁が入って抜けなくなりました。
そんなもんですかねぇ。
「あらそう。地元の人と話すとつい地元の言葉に戻るという事があるみたいだけれど、脳の構造は面白いわね。前世に住んでいたところの言葉を聞いたら勝手に出てくるような事もあるのかしら」
おはようございます。
あ、親の友達ね。
私の周り けっこういますよ(笑)
「あらそう。色んな意味で親友が少ない人も多そうだけれど、親の友達が多いのは自分の親友が多いよりも面倒じゃなくて良いんじゃないかしら」
なるほど、意中の人を落とすためには、まず親と親しくなればいいのですね。そしてから告白して「私たち友達のままでいましょう」と言われたら、まさに親友!
「あら、そうね。親と友達になったり、親同士が友達なら略して親友だものね。ただの親友よりも強固なんじゃないかしら。逃れられないのも恐ろしいけれど」
親友とは、もう20年近く会っていません。この年になると、お互いの家庭の事情もあって、なかなか昔のようなわけにはいきません。それでも、会うとなれば、一昨日会ったばかりのように、しれっと顔を合わせることができます。まあ、そういうもんでしょうね。
「あらそう。人生を歩んでいるうちにそれぞれに大事な事が増えて、段々と優先順位が変わってしまうものなんでしょうね。むしろいつまでもべったりしている親友同士の方が気味が悪いくらいかしら」