何をごにょごにょ外見からは誰も自分に興味を持ってくれないのを何とかしようと思ってダイエットと髪型に気をつけたところ、ある日クラスメイトから【何日かずっと見てきたけど、お前のそのマトリョーシュカみたいな３頭身とタワシのような髪じゃ何をしても無駄だから辞めておけ】と言われてしまって、別の意味で自分の外見は興味を持たれていた事を知って何をどうすれば良いのかわけが分からなくなってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局今日は何の話なのかしら？会話の調子が悪くて何が何だかさっぱり分からないわね
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ふつつか者ですが酔ってます、うえっぷ。
ふつつか酔い。
「あらそう。何やら頭がガンガン痛んだりする事もあるらしいけれど、血液がふつふつ通いだしているんでしょうね」
だ…だいじょんぶだぁあ…。
暑さや梅雨が辛い時は、夜に走って多く汗をかきます。 体調が良い時は寝癖が強いので、アニメの鬼太郎で髪の毛が攻撃に使われたのは分かる気がします。
「あらそう。栄養が全て髪に行くと健康状態を寝癖で測れるようになるのかしらね。それとも栄養が髪以外に行っている方が体調としては良いのかしら」
体調は、頻尿以外はまあまあです。
とか言いつつ、無理も効かない歳になりました。
「あらそう。いざとなったら結構俊敏に動くかもしれないわね。知らないうちに脳が勝手に動きをセーブしている可能性もあるんじゃないかしら」
おはようございます。
隊長、今日も熱中症に気を付けましょう(笑)
「あら、そうね。隊長の言う通りにしておかないと大変な事になってしまいそうね。強制送還にならないように気を付けたいわね」
糖尿病が悪化したら、体調が悪くなると良いんですけどね。あれは自覚症状がまったく無いので、かえって怖いんですよ。ちょっと食いすぎたかな、という自覚はあるんですが（笑）
「あらそう。肝臓も沈黙の臓器などと言われたりするわね。膵臓がんも気付いた時には手遅れというケースが多いみたいだし、急に限界を迎えられたら困ってしまうわね。身体全体の見張り役みたいな器官があったら良いんでしょうけれどね」