え? 別に良いじゃないですか、焼肉。僕は好きだけどな。デートの場合はまた違うのかな。でも確かに、焼肉とか鍋とか、ひとつの食べ物を何人かで食べるものは、その人の性格が見透かされてしまう面があるかもです。逆にいえば焼肉を二人で気持ちよく食べられれば、相性はバッチリと言えるかもしれません。
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焼肉はガツガツ食べてしまいそうです。
私はエゴイストなのかもしれません。
「あらそう。ガツガツ食べる姿が好きな女性もいるんでしょうけれど、何だか初デートは上品にいきたいと考える男性が多いのかしらね。あんまり自分を偽ると後々辛くなりそうだけれど」
2人で焼肉店へ行けば、共同作業が多いですね。 お好み焼きを客が焼くという店でもいいかも。 追伸 焼肉店の照明を暗くして、炎を見ながら「今日の日はさようなら」を歌いましょう。
「あらそう。お互いに協力しないと焼く人と食べる人に分かれてしまいそうだものね。お好み焼きはひっくり返す人と食べる人かしら。2人とも満腹になるのは難しいのかしらね」
門を開けばそこは焼肉天国。
「モォォ」「モォォ」「モォォ」
「あらそう。関係性によっては焼肉地獄になる可能性もあるのかしら。もーもーと愚痴や溜め息がたくさん聞こえてきそうね」
焼肉を焼きながら楽しかった思い出や悲しかった思い出が駆け巡って、ズバリ焼きすぎてしまうでしょう。
え? 別に良いじゃないですか、焼肉。僕は好きだけどな。デートの場合はまた違うのかな。でも確かに、焼肉とか鍋とか、ひとつの食べ物を何人かで食べるものは、その人の性格が見透かされてしまう面があるかもです。逆にいえば焼肉を二人で気持ちよく食べられれば、相性はバッチリと言えるかもしれません。
「あら、そうね。何を食べようが好きにすれば良いと思うけれど、わざわざ裏を読んだり目論見を読んだりする人がいるから変な雰囲気になるんでしょうね。そういう人は何を食べても食えない人なんじゃないかしら」
そうですね。この女は肉食みたいだから、焼肉に連れて行けば、きっと勝手に満足するだろう。なんて扱いやすい女。と思っていたのを見透かされて、フラれるところが思い浮かぶようですね。
「あら、そうね。焼肉屋はとにかく男女の怨恨が渦巻いているんじゃないかしら。焼きが回って焼肉屋へ行ってしまうんでしょうね」
おはようございます。
焼肉屋さんでも
フライドポテトあれば解決よ(笑)
「あら、そうね。最近はどこにでも置いてある可能性が高いものね。全ての料理はフライドポテト屋のサイドメニューと考えるべきかしら」