あらそう。でも蚊が刺す人いうのはどういう選ばれ方をされているのかしらね。ストレスがある人の血は不味いから蚊も吸わない、などと聞いた事があるけれど、という事は蚊は吸う前からその人の血の味が分かっているという事になるわ。もしかすると蚊の目には特殊なフィルターがあって、血管を流れる血の味がよく見えるのかもしれないわね。それが事実なら不味い血に見せる成分が入った防虫スプレーなどが発売されるんじゃないかしら。もしくは実は一度ちょっと味見をして、あまりの不味さにショックで飛び上がってしまうという行動を繰り返して……
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今や蚊取り線香もファッションの時代か?
匂いは好きですね。( ´ ▽ ` )ノ
「あらそう。何だか風流な品物としての扱いをされているものね。でも実際にはあまり使っている人はいないのかしら。そもそも蚊が少ないものね」
蚊に刺されたほども感じないですね。そういうのを、痛痒と、言うのでしたっけ。通用すると良いのですけど。
「あらそう。感覚が鈍い方が幸せなのか、鋭い方が幸せなのか、何とも言えないわね。色々考える人は大体不幸そうだものね」
最近はストレスが減ったのか、蚊に刺されます。 あの羽音は嫌なものですね。 追伸 以前に、蚊取り線香を、外側と中心の2か所に点火して、煙を大量発生して、反省しました。
「あらそう。ストレスが溜まっている人の血は蚊も吸わないみたいだものね。そういうのを吸う前から察知する能力はもっと研究した方が良いんじゃないかしら。見た目では見えないストレスや精神病に対する治療に使えそうだものね」
今のうちに沢山の蚊に血を吸ってもらえば、何億年か後にワンワンパークのバイオテクノロジーで蘇る可能性が…。
「あらそう。人間の世界ではなく蚊の世界で自分の遺伝子がいつまでも残っていくのかもしれないわね。そう考えると今は昔の偉人に血を吸われているようなものなのかもしれないわね」
おはようおはようございます。
相談する人がいない時は、
ムヒを塗りましょう(笑)
「あらそう。ムヒも無いような無慈悲な状況もあるのかしらね。やはり爪が無比かしら」
そういえば蚊を最近見かけませんね。東京でデング熱が流行ったこともありましたが…でも、バケツに水を入れて放置しておくとボウフラがわいてますから、どこかにいるんでしょうねえ…。
「あら、そうね。いるにはいるけれど、数は減っている印象ね。いくらなんでも生殖活動にリスクがありすぎるものね。そろそろ人の血に頼らないように進化した方が良いんじゃないかしら」