物語の中だと、マッチョで男らしい男性キャラは、意外と途中で死亡フラグが立ってて、細身で華奢なキャラは主人公で、「シンジ君」とか呼ばれてますね。ようは三島由紀夫が好きか、太宰治が好きかの好みではないでしょうか?
「あら、そうね。女性も痩せていればいるほど好まれると思っている人が多いけれど、お互いの本音はあまり届いていないカンジかしら。というよりむしろ同性に自慢するために体型を作っているような気もするわね。あら、書き留めている人は特に気にしないんじゃないかしら」
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夜中の道路で舗装マッチョを見掛けます。
おつかれさまです。
「あらそう。ちゃんと自らの仕事の名前にプライドを持って体作りをしているのかしらね。華奢ーんとかいう人造人間もほっそりしていたかしら」
マッチョな人とすれ違う時は、怖いので少し距離をとります。 高級車にもぶつけたく無いので離れます。ソーシャルディスタンスです。 他にも、セールス店員、ブツブツ言ってる人、入れ墨・・
「あらそう。高級車を傷付けたら大変だけれど、マッチョもぶつかると傷付くのかしらね。その場合自分が傷付きそうだけれど、君子危うきに近寄らずの方が良いわね」
細くて、しなるような筋肉が最高なんじゃないですかね。
ライク・マイケルジャクソー・・・ンヌ。
「あらそう。オリンピックの選手もそういう筋肉が多いのかしらね。硬くて大きくしてあまり動かなかったら意味がないものね」
物語の中だと、マッチョで男らしい男性キャラは、意外と途中で死亡フラグが立ってて、細身で華奢なキャラは主人公で、「シンジ君」とか呼ばれてますね。ようは三島由紀夫が好きか、太宰治が好きかの好みではないでしょうか?
「あらそう。物語としては意外性が多少は必要になるものね。それに日本人は判官贔屓だから、弱いと思われた存在が逆転する物語が好きなんでしょうね。見た目で強弱を勝手に判断されるのも大変でしょうけれど」
おはようございます。
私、腹黒いから
歩く暗黒物体や(笑)
「あらそう。黒さを極めれば宇宙空間に行かなくてもブラックホールとして色々な事を吸収していけるのかもしれないわね。吸収し過ぎて膨れ過ぎてしまうかしら」
マッチョが女子に好まれると思っている男は多いですね。実際はそれほどでもないらしいですが。会話士さんはマッチョと華奢、どちらがお好みですか?
「あら、そうね。女性も痩せていればいるほど好まれると思っている人が多いけれど、お互いの本音はあまり届いていないカンジかしら。というよりむしろ同性に自慢するために体型を作っているような気もするわね。あら、書き留めている人は特に気にしないんじゃないかしら」