何をごにょごにょ普段温厚だった父親が一体何に影響を受けたのか突然厳しくなってしまって息苦しく感じていると、しばらくしたらまた突然温厚に戻ったので、先日までの厳しさは何だったのかと訊いてみたところ、【父親の接し方によって子供が不安定な精神状態になると聞いたから、どれがお前に一番適しているのかを探るために1ヶ月ごとに色々な父親を演じて試す事にしたんだ】などと言われてしまい、一体来月はどんな父親になるのかと恐れる日々を過ごして完全に精神的に不安定になってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。それで結局今日は一体何を話したいのかしら?今までの話題が放送されていた番組が終わってしまったみたいだから何が何だかさっぱり分からないわ
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ダメおやじをマンガ雑誌で読んでいて、テレビアニメ化されると、オヤジが凄く可哀想な印象に変わりました。 昔は泣かせるアニメが多かったですね。
「あらそう。ダメな人ほど人は愛着が沸くみたいだものね。かといって実際に近くにいたら煩わしかったりするんでしょうけれど。何事も遠くから見ているのが良いのかしらね」
私は、さくらひろしタイプです。
歌ができました。
わしはさくらひろし
わしはさくらひろし
何か文句はあるか
わしはさくらひろし
以上^^
「あらそう。自分の価値観を曲げない、という意味では頑固親父なのかもしれないわね。そう考えると頑固にも色々なタイプがいるのかしら。子供をとことん甘やかす主義の頑固親父もいるかもしれないわね」
「娘さんを僕に下さい」
「俺の目の黒いうちは、ミニーは絶対に渡さん」
なぜか予知能力が?
「あらそう。目が黒いうちは未来も見えるのかしらね。というか未来を見るのに目は必要ないくらいだものね」
雨垂れに負けずクーラーの風にも負けず、
保冷剤やサウナの暑さにも負けぬ丈夫な体を持ち、
自分たちに優しく子供に厳しい大人になりたい。
「あらそう。サウナの後にとんでもない冷水に入ったりするみたいだものね。どれだけ温暖化になっても氷河期が来ても生き残るように鍛えているんでしょうね」
へ、へ、へぇーっくしょん!
ガクガクブルブル((°Д°))
おはようございます。
理不尽な父親は却下(-_-;)
「あら、そうね。今も昔も大勢いたんでしょうけれど、どうしてそうなってしまうのかしらね。理不尽さに自分も遭遇すると気付いたりするのかしら」
ウチの父は現在ほぼ寝たきりで、赤ん坊に近いですが、若い頃にはさんざん自分の父親、つまり僕の祖父の悪口ばっかり言ってました。いつか僕も父親になったとき、そうなってしまうのでしょうか? そーゆー悪しき伝統は断ち切ってしまいたいですね。
「あらそう。血は争えないという話もあるけれど、一般的に男性は父親と逆の人間性になって家の中でバランスを取ろうとする、と言われているわね。そう考えると嫌な部分は似ずに済むんじゃないかしら」