「あら、そうね。まずは物事全てに日本語の名前を存在させる事で混乱が生じなくなるかもしれないわね。意味も分からず響きの良い名前だけ使っておいて、そこから勝手にどんどんアレンジしてしまうから元が何なのか分からなくなってしまうものね」
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ホップ・ステップ・ジャンプ、と飛ぶのも最早ワンパターンですね。
次のオリンピックからはホイップ・クリーム・デニッシュ、と飛ぶ。
これが、令和式ですね。
「あらそう。クリームを全身に塗った状態で跳べば全身にしっかり砂がついてこんがり焼いたデニッシュに見えるかもしれないものね」
そこまでしなくても…
フランスならホイップクリームも仕方ないですよね。ドイツだったら真面目にきちんとチョコレートを入れると思います。
「あら、そうね。何でもクリームとバターの大雑把な国だものね。と認識するのが一番大雑把なのかもしれないけれど」
僕も歩けば当たる形だワン。
「あらそう。突然通り魔を思い立った人が武器として手に取って襲ってくるかもしれないわね。恐ろしい想いかと思いきや美味しい想いをするのかしら」
当たりを持ってもう1本、だワン。
おはようございます。
デニッシュですが、
「三日月パン」として発売しても良いカモ(笑)
「あら、そうね。まずは物事全てに日本語の名前を存在させる事で混乱が生じなくなるかもしれないわね。意味も分からず響きの良い名前だけ使っておいて、そこから勝手にどんどんアレンジしてしまうから元が何なのか分からなくなってしまうものね」