うるさいわね。要するにどうでも良い問題なのよ。自分の名前を言いたくてたまらないくらい好きな人達に対して周囲が何を言っても時間の無駄だもの。ただ固有名詞には他者からのイメージがつきまといやすいわ。あなたに個性が無いから【ミッキーは個性が無い】と言われているのではなくて、【ミッキーは無個性だ】と周囲に認識されている事をあなたが自覚しているから無個性なのかもしれないわよ。ある時点から逆転現象が起こってしまっているわけね。だからあなたは自分がミッキーだと思うたびに、周囲の認識を裏切ってはいけないという意識が働いてしまうのよ。私としてはそんなに無理していつまでも無個性でいなくても良いと思うけれど。名前の概念なんて捨て去らなければ成長出来ないわよ
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ミッキーはほぼ個性的ですよ?こう…こーせい的に。
「あらそう。意外と個性的な部分もあったのかしらね。名前がカタカナでほとんど3画というところかしら」
制服っす。
牧師や伝道師の説教を聴いて、自分を変えてきた、究極生命体がこの私です。
「あらそう。人は誰もが究極生命体を名乗るために努力しているのかしらね。この世に新たな生命として生まれてきた時点でかなり近いのかもしれないけれど」
ああ、ダーウィンと神が、、どうしたんだ人間は?(^。^)
おはようございます。
自分のことを名前で呼ぶ人いますね。
「ちゃん」付けなければ無問題よ(笑)
「あらそう。男性もちゃんを付けなければ何とか許されるレベルなのかしらね。許されるというか吊るされる可能性もありそうだけれど」
普段はオレと言ってます。でも年をとるに連れて、いろいろな呼称になってますね。おじさんと呼ばれるのにも慣れました。お兄さんなんて呼ばれるとなんか違和感がありますね。
「あらそう。年齢や関係性などであれこれ呼び名が変わるのが日本語の面白いところかしらね。何故か政治家が先生などと呼ばれたりもするけれど」
よるは無個性で一般的な名だとよるは思っていたけど、よるは毎日来るからなじみ深い名なんだね。
男で自分を名前で呼ぶ人に会った事はありません。
meという人は二人いましたがリッチでした。今から真似しても遅いでしょうか。
「あらそう。自分がなりたい状態にいる人を真似するのが成功への近道かもしれないものね。今からでも遅くないんじゃないかしら」
「あらそう。あさとかひるとかも馴染み深い名前かしらね。私としてはまよなかが馴染み深いかしら」