さぁ、見て下さい、本日お持ちしたこの布団!ついに布団も家庭崩壊、個人主義の時代です。本日ご紹介するのはこの超個人用布団、なんと19800円で……え?高い?じゃぁもう一枚つけちゃいます!ある意味ダブルサイズでも使えますよ!え?これでも高い?じゃぁ本物のダブルサイズ超個人用布団もつけちゃいます!これは開発の段階でボツになった幻の商品ですよ!個人なのかダブルなのかハッキリしろとか言われましてね。二つ縫い合わせて繋げただけですが……おっといけない。開発の裏話は本日のセットには含まれておりません!え?まだ高いですか?それなら体格のいい方用のセミダブル超個人用布団と……これもあまり広げたら普通の布団になるぞ!とか言われましてね。じゃぁ最終手段!専用のシーツをつけちゃいます!こうやって足から着せていけば……あれ、意外と難しいなこれは。最悪の場合はこのシーツを着て寝てもらえば布団は汚れませんからね。え?このシーツが魅力的ですか?欲しいですか?じゃぁ本日は特別に、超個人用布団を4枚おつけして19800円で!今なら先週紹介した真珠をあしらった耳栓もついてきます
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毛布は虎柄です。
阪神ファンではありません。
会話士さんはどこのファンでしたっけ?
「あらそう。くるまると虎になったような気分が味わえるのかしらね。あまりゴロゴロ回りながらくるまるとバターになるかもしれないけれど。あら、書き留めている人は特定のチームを贔屓にしているわけではないんじゃないかしら」
そうですか,
阪神ファンなら,掛布とシーツの話をしたかったですが…
夏暑くて冬寒くても良いなら、布団一枚で十分ですよ。私たちは、人間個人の自由意志を、もっと尊重することを、学ばなければいけませんね。
「あら、そうね。せっかく暑くて寒いならそれを思う存分味わえば良いんでしょうね。人はすぐに暑さ寒さから逃れようとするものね」
今は羽毛ふとん1枚です。もっと寒くなったら毛布をプラスします。会話士さんは寝具は不要のようですが、コートとか着て寝ているんですか?
「あらそう。服と同じで足したり引いたりするものなんでしょうね。書き留めている人はコタツに入れば他は部屋着なんじゃないかしら」
羽毛が良いのかな?
軽いと蹴ってしまいそうですが。
追伸 今なら背後霊敷き布団プレゼント
「あら、どうかしらね。軽い方が良いとか重い方が良いとか言うけれど、本気だったら重くても問題ないんじゃないかしら。って、何の話だったかしらね」
おはようございます。
それだと布団一枚で納得。
寝袋だと1個?で済みますよ(笑)
「あら、そうね。寝袋ならば寝具が一つで足りるわね。寝袋のような服を着たら寝具がいらなくなる計算かしら」