シンプルさと調理の簡単さと美味しさを追求した料理というのはやはりフライドポテトじゃないかしら。もちろん揚げる手間さえかからない食べ物なんてたくさんあるわね。果物なんてそのまま何もせずに食べられるものも多いわ。でもシンプルさと簡単さの評価が10点満点だとしても、フライドポテトの美味しさの評価が違う次元での得点になってしまっているから残念ながら他の食べ物では勝負にならないのよ。あら、そうして味だけで他の料理を上回ってしまうなら、【見た目の美しさ】とか、【ご飯に合う】とか、完全に不利な評価も加えてしまって良いかもしれないわね。どっちにしても他の料理を味で上回ってしまうもの。それなら【冷たい料理部門】とか【麺類部門】とか【野菜を一切使っていない料理部門】とかでも反則的に優勝してしまうわね。恐ろしい実力を兼ね備えているわね
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喉を痛めて、ゴッホ。
痛めてそうな絵でしたが…。
「あらそう。意外と喉が痛かったのかしらね。喉の痛みを誤魔化すために耳を切り落としたのかもしれないけれど、流石にそれは違うかしら」
早くのどを治してのど自慢しませう。
「あらそう。のどを早く治さないと近くにいる人ののどがおかしくなってしまうかもしれないものね。のどの痛みは持ち回りなのかしら」
輪唱みたいなもんですね。
こんにちは。
ここは、
アイス フライドポテト行きましょう(笑)
「あら、そうね。凍っている状態ならば表面に霜のようなものが付いているものね。大量に置けば溶けると同時に加湿もされるんじゃないかしら」
庭や、近所の道端に植物がたくさん生えているので、いながら森林浴してるようなもんですね。天然の加湿器です。
「あらそう。植物は雨が降らなくてもどこかから水分を補給しているからスゴイわね。逆に加湿器なんて置いてあげたら湿度が高過ぎて避けるように成長したりするのかしら」
加湿器は使いませんが口にテープ貼って鼻呼吸で眠ってます。
追伸
細長い大学芋を作れば、凶器になる。
「あらそう。自発的に加湿しているカンジかしらね。睡眠中に唾液の分泌量が増えたら完璧なんでしょうけれどね」
かしつけときましたから、今度は倍返しでお願いしますね。
「あらそう。それは一体誰のかしつなのかしらね。そういう事をする人はねかしつけておいた方が良いのかしら」