この場合の罪深いってのは「物凄いカロリーと糖質があって食べたら太る事が分かってるけど、美味しいからつい食べてしまう」って意味合いだと思うぞ。とにかくいただきます。うん、なるほど。ザラメのザクザクした食感と甘さが良いカンジだな。パンはバターの風味もあって、クリームもたっぷりで、これまたしっかりとした甘さがあるぞ。見た目ではクリームが溢れるくらい入ってるのかと思ったけど、意外とパンの中にクリームは入ってないんだな。でも生地とクリームの量のバランスも良いし、罪深いと分かっててもたまにはこれくらい思いっきり食べるのも良いと思うぞ
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積み部下。
積み部下。
積み部下。
上司がバカー。
タラリラッタン タラリラッタン タラリラッタン ターン♪
「あらそう。部下を積み上げて自分だけ上に登ろうとしているのかしらね。土台から崩れて一番下に埋まってしまいそうね」
ぎゃー！
おはようございます。
あら、買えば罪深くなるのですか。
そしたら他のを買いますわ(笑)
「あら、そうね。わざわざ罪を犯す必要もないものね。普段真面目に生きている人限定かしら」
これは近くのローソンで売ってました。逆転の発想ですね。(笑)ちなみに、そこのパートのおばちゃんはヤニくさいです。罪深いパン食べるのとどっちが体に悪いでしょうね？
「あらそう。パートさんも罪深い休憩時間を過ごしているんでしょうね。長い目で見たらどちらがより罪深いのかしら」
主よ、砂糖が白い粉に見える、罪深い私をお許しください。
「あらそう。砂糖で面白い幻覚でも見えるようになったらそれはそれで良い事なんじゃないかしら。他の手段だと犯罪の可能性が高いものね」