今読んでいる本が、メタバースに関する本なのですが、もうVRゴーグルをつけて、3DCGの世界でNFTのトークンのやり取りをしていれば十分じゃないですか?と言いつつ、僕は身体感覚を使って、あえて地球を彷徨いたいですけどね。
何にもないという点ではこの辺と同じですが、粟島浦村に住んでみたいですね。粟島って知ってますか? 新潟県の北端のほうにある小さな島ですよ。ただ、学校は中学までしかないので、子供がいたら結局引っ越さなきゃだめかもしれませんけどね。
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今読んでいる本が、メタバースに関する本なのですが、もうVRゴーグルをつけて、3DCGの世界でNFTのトークンのやり取りをしていれば十分じゃないですか?と言いつつ、僕は身体感覚を使って、あえて地球を彷徨いたいですけどね。
「あらそう。メタバースの中で食事したり休んだり病院に行ったり出来るようになったらいよいよ肉体なんてどうでもいい時代になりそうだけれど、いつ頃実現するのかしらね。ちゃんと殺人なども出来たりするのかしら」
閑静な廃レストランに住みたいです。
入口から靴置き場、脱衣所、お風呂、調味部屋、食堂の順になるようにリフォームします。
「あらそう。今は閉まったテナントもたくさんあるでしょうからね。料理好きだったらレストランをそのまま居抜きで借りて住んでしまうのもアリかしら」
おはようございます。
砂漠とか密林は
便利が良くないでしょうね(笑)
「あら、そうね。どこにでも進出してくるコンビニがどれくらい近くに出店してくるかの問題になりそうね。結局近所にそのコンビニの従業員しか住んでないような場所かもしれないわね」
スマートシティに住んで快適に
生活してみたいですね、
将来はすごい都市ができるのかな?
「あらそう。人口が減って人が一ヶ所に集まるようになったらとんでもない未来都市が完成しそうだけれど、日本も意外と広いから結構時間がかかるのかもしれないわね」
何にもないという点ではこの辺と同じですが、粟島浦村に住んでみたいですね。粟島って知ってますか? 新潟県の北端のほうにある小さな島ですよ。ただ、学校は中学までしかないので、子供がいたら結局引っ越さなきゃだめかもしれませんけどね。
「あらそう。かえって子供が早く家を出て自立して良いのかもしれないわね。都内に住んだりするといつまで経っても子供が出ていかない、なんて家も多そうだものね」