あけます、今年く 初夢を見たかどうかは、夢のようにおぼろげな話ですね。そもそもいつ見た夢を初夢と言うのかも、決まってなかったような。だから起きている今見ている世界も、現実はすべて幻だという主張に立てば、夢の中のようなものですな～。
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おはようございます。
一富士ニ鷹三茄子び。
どれも夢に出ないですね。
棒茄子欲しいです(笑)
「あらそう。結局は棒茄子が一番嬉しいのかしらね。夢だとただのぬか喜びになってしまうけれど」
初詣に行ってお堂の中を見たら、お仏像が夢に見た何かに似ている。今年の初夢はお像似なのでしょう。縁起が良いのか不明です。
「あらそう。お像似ならまだ良いけれど、憎悪二だったら大変そうね。例年の２倍くらい人間関係で苦労してしまうんじゃないかしら」
おみくじを５回引いて大吉を当てた執念でがんばりまっす！
初夢は、まだです。 ラジオを聴きながら寝るのですが、面白すぎると 眠れなくなることがあります。
追伸
撥の単騎待ちは嫌われますか。
「あらそう。聴いていたはずのラジオの内容が実は夢だった可能性もありそうね。あら、やはり字牌の単騎待ちはプロ以外では中々止められないんじゃないかしら」
あけます、今年く
初夢を見たかどうかは、夢のようにおぼろげな話ですね。そもそもいつ見た夢を初夢と言うのかも、決まってなかったような。だから起きている今見ている世界も、現実はすべて幻だという主張に立てば、夢の中のようなものですな～。
「明けます。それぞれが良い内容だと思った夢を初夢にすれば良いのかしらね。とは良い内容の夢と現実のギャップに嫌気が差す人もいるでしょうけれど。悪夢になればなるほど現実がありがたくなりそうね。今年く」
昨晩見た夢を初夢っていうんでしたね。そーいえば見てないですね。普段から大それたことばかり夢想しているので、年中初夢状態かもです。
「あらそう。いつもいつも夢見がちで、初夢なんかに構っていられないカンジかしら。クリスマスとか初詣辺りから人は色々な事を願い過ぎなんでしょうね」