んー？だって算数と国語は同じなんだよ。算数の問題文は小説を読むような気持ちで、意味をしっかり理解して筋道立てていけば解けるかも。例えば【太郎君と次郎君がイチゴの奪い合いをした結果、腕力で優る太郎君は３０分間の長きに渡って、イチゴを一人で食べ続ける事が出来ました。太郎君が食べ終えて満足して部屋へ戻ると、次郎君もイチゴを食べる事が出来ました。しかもなんと、次郎君は太郎君よりも３０分で３つも多く食べる事が出来ました。さてイチゴは何個あったでしょう】という問題も、ちゃんと文章を理解すれば解けるかも。そうなのかも？違うかも
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国語！算数！理科！いつも空気椅子！
握った瞬間、鉛筆バキバキッ！
消しゴムは筋ケシ！
社会の時間は声が枯れるまで押忍！
そして晴れてシャバに出た。
オレ、お務めごくろうさん！
「あらそう。学校で学べるのは教科の勉強だけではないものね。理不尽な社会勉強が一番役に立つのかしら。理不尽を振り撒く側になったらそのうち世の中から弾き出されてしまうんでしょうけれど」
まじ弾かれちゃいまんねん。
そーでんねん。
暗記が少ないから算数が好きでした。国語は習字で墨を擦る作業かな。全校集会では小石を友達に・・
「あらそう。算数も公式などを結構暗記しているとも言えるのかもしれないわね。少なくとも算数が好きだったという事を暗記しているのはスゴイ事なんじゃないかしら」
おはようございます。
おそらく必要なのは、
たぶん計算力と予測しました(笑)
「あらそう。計算力があればどんな文章でも何を求められているのか計算出来てしまいそうだものね。逆に読解力があればどんな計算を求められているのかも分かってしまうのかしら」