そんな事より私の話を聞いてちょうだい。昨日は珍しく私が夕飯の買い物に行ったのよ。スーパーの冷凍食品のコーナーにあるフライドポテトの種類が少ない事にショックを受けたわ。【どうしてこんなにバリエーションが無いのかしら、ファストフードやファミレスなど、それはそれは世の中にはたくさんの種類のフライドポテトがあるじゃない。今日の私がどの種類を食べたいのか実際に目で見るまで決めかねている場合、もうちょっと種類が豊富じゃないと選択する楽しみが無いわ】と店員に意見を述べたのよ。すると店員は【でもファストフードもファミレスも、その店自体に置いてある種類は一種類だけですよ】と答えたわ。私に意見するとはなんて生意気な、しかも正論だなんて失礼しちゃうわね。だから私はそのスーパーに置いてある5種類のフライドポテトを全種類購入して、その店員に敬意を表したのよ
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とーくちゃん!俺と火星に移住しよう!
「あらそう。地球がここまで猛暑になると、火星くらい離れた方が暮らしやすい時代が来るのかもしれないものね。現時点では平均マイナス60℃くらいらしいけれど」
ちなみに長男です。猫舌ではないですが(笑)きれいな姉ちゃんがいたら楽しかったかな。なんかテーマと関係ないような? 会話士さんはきょうだいはいますか?
「あらそう。兄弟姉妹の有無で結構人生も変わったりするんでしょうね。大家族だったりするともう一生それがついて回る気もするものね。あら、書き留めている人はどうなのかしらね」
僕からのプロポリスを受けて欲しいんだ!
「あらそう。蜂の一刺しのような言葉が発せられるのかしらね。想いが腫れ上がらないように気を付けたいわね」
僕のプロシュートも是非どーぞ!
おはようございます。
業務スーパーだったかな、
マクドのフライドポテトに
似た味のが売られてましたっけ(๑˃̵ᴗ˂̵)
「あらそう。色々な業務に絡んでいそうだものね。絡み過ぎて訴えられるギリギリのラインを攻めているのかしら」
街で配られるティッシュは、欲しいのにタイミングが合わないときが有ります。そういう場合はUターンします。
「あらそう。ティッシュを配るプロなら欲しがっている人と受け取らない人を見分けるような目を養って欲しいわね。とはいえ当てられるようになったら他の事にその才能を使った方が良い気もするけれど」