「ツイン・ピークス」のラストを会話士さんはご存じでしょうか。あまりにひどいラストなので印象に残っています。バッドエンドだからではなく、小学生レベルの終わらせ方だからです。映画だったらラジー賞がもらえるかもしれません。最後まで観た自分が嫌になりましたよ。まあ、デヴィッド・リンチ監督が仕掛けた一種のジョークだと思えば良いのかもしれませんが…
「あらそう。せっかく観てきたのに最後が訳の分からない展開になると全て台無しになってしまうんでしょうね。ラストを考えてから物語を作ったのか、物語を作りながらラストを考えたのかでまた違った結果になったんでしょうけれど」
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おはようございます。
大事なのは最初かな。
架空の話題は話の流れに
強引さありますね(๑˃̵ᴗ˂̵)
「あら、そうね。架空の話から架空の話が出てくるともう現実とは全く違う話になってしまうものね。遠過ぎて逆に近付く事もあるのかもしれないけれど」
オチは毎シーズンの最終話で踏んで欲しいです。
「あらそう。一定のタイミングでオチのような事を言っていれば納得してもらえるのかしらね。終わったつもりが中々終わらないアメリカのドラマみたいになりそうだけれど」
「ツイン・ピークス」のラストを会話士さんはご存じでしょうか。あまりにひどいラストなので印象に残っています。バッドエンドだからではなく、小学生レベルの終わらせ方だからです。映画だったらラジー賞がもらえるかもしれません。最後まで観た自分が嫌になりましたよ。まあ、デヴィッド・リンチ監督が仕掛けた一種のジョークだと思えば良いのかもしれませんが…
「あらそう。せっかく観てきたのに最後が訳の分からない展開になると全て台無しになってしまうんでしょうね。ラストを考えてから物語を作ったのか、物語を作りながらラストを考えたのかでまた違った結果になったんでしょうけれど」
今、覚えているのはカエルがTシャツに貼り付く場面かな? こち亀は、最初の頃は怖い警察官だったような記憶があります。 バカボンの警察官も発砲しまくりですね。
「あらそう。長く続けば続くほど登場人物の性格が変わったりするわね。もしかして私の性格も変わったりしているのかしら」