「あらそう。真っ直ぐ腕を振るだけという気もするけれど、やってみるとそんな簡単にいかないみたいだものね。プロの曲がる球は球自体の重心がズレていたりするらしいから、ボウリング場の球で曲げるのは意外と高等技術なのかしら」
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うぃーヒック…とっとっとっと…!!
重心がズレちゃって上手く歩けないよ。やばい…先日ぶつかった怖いお兄さんがいる!
「あらそう。真っ直ぐ立っていないと目をつけられてしまいそうね。でもいざ倒れる時は周囲を巻き込みながら倒れたりしないと怒られてしまうんじゃないかしら」
横っ飛び~!
ボウリングブームでよく行きましたが、爪を切るのが辛かった。 ストライクでガッツポーズしても誰も見てなかった時も辛かった。
「あらそう。ただ楽しむだけというわけにもいかないのね。大体10回くらい心が折れるとボウリングから心が離れてしまうのかしらね」
おはようございます。
そしたら私、溝掃除しときますわ(笑)
「あらそう。カーリングみたいに球が溝に吸い寄せられてくるかもしれないわね。クレームが殺到してしまうんじゃないかしら」
ほとんどやった事ないので下手なんじゃないかなー。近くにボウリング場あるんですけどね。まあ人には得手不得手ってものがありますよね…。
「あらそう。真っ直ぐ腕を振るだけという気もするけれど、やってみるとそんな簡単にいかないみたいだものね。プロの曲がる球は球自体の重心がズレていたりするらしいから、ボウリング場の球で曲げるのは意外と高等技術なのかしら」
ああ言えばこう言う、ハイジに敬服します。
「あらそう。会話がガターだったかしらね。それともたまにはストライクだったりするのかしら」
いえいえ、イイ意味で。
楽しくなりますよ、ハイジさん。