さぁ、どうかしらね。批判されればされるほど気持ちが燃え上がるという心理が働くんじゃないかしら。それが正しいか正しくないかの問題ではなくて、人は一方的に言われた事には従いたくないのよ。そもそも他人のアドバイスというのは基本的に常識論だったり一般論だったり、本人も散々思い悩んで既に承知して気持ちの整理がついている内容になる場合がほとんどでしょうね。だから一層聞く耳なんて持たないでしょうし、あえて常識とは違う道に進もうとするんじゃないかしら。だからもう周囲は応援してあげるしかないわね。応援する振りをして、いざ悲惨な結果になったら大笑いしてあげれば良いのよ
View Comments
フリンフリンの衣装を着て氷上を舞ったら僕もモテモテかな~
「あらそう。氷の上でもプライベートでも目が回るような状態になるかもしれないわね。優雅に舞うかてんてこ舞いかのどちらかかしら」
えー、えっとぉ…2回転半てんてこ舞い!
最近、ある人から不倫は是か非か、と聞かれ、
本人が良心の呵責を感じるかどうか、と答えましたが、
私はかなり反対です。
まず、心も体もキレイな方が良いですよ。
「あらそう。人それぞれ事情があるんでしょうけれど、何はともあれ順序というものがあるものね。それすら人それぞれの事情によるのかもしれないけれど」
一応は止めるかもしれませんけど、不倫は夫婦の間のいろいろな事情が絡んでくるので、一概に言えない部分がありますよ。でも、世界に名だたる恋愛文学のほとんどが不倫文学であるように、人んちの不倫ほど面白いものはないんですよね。人間って勝手ですね。
「あら、そうね。失うものが大きいほど得るものも大きいという事かしら。物語にすると大体失う結末になりそうだけれど」
おはようございます。
不貞行為ね。
なくなることないですが、
代償は大きいですよ(-_-;)
「あら、そうね。一度失った信用を取り戻すのは実際には不可能に近いでしょうからね。そういう点では人の記憶は一途なのかしらね」