んー？という事は今は救急車の話題に救急車が通ったのかも？それはまた複雑なんだよ。端に追いやられた救急車と、中央を通過する救急車はまた別の中身にしなきゃならないのかも。というわけで、救急車のボンネットにはアンビュランスの文字が逆向きにペイントされてたりするけど、それは車のルームミラーからでも読めるようにしてあるのが理由なんだよ。だったらアンビュランスなんてアルファベッドで書かないで、日本語で書いた方が良いような気がする、という核心は突かない方が良いのかも。日本中の救急車をペイントし直したらとんでもない経費がかかって、医療費と合わさって国が貧血で倒れちゃうんだよ
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おはようございます。
行き慣れない場所には
あらかじめ調べてから行きます(笑)
「あらそう。調べ過ぎて行った気になってしまったりすれば良いのかしらね。時間もお金も節約出来そうね」
会話士さんも運転されるのでしたらご存知かと思いますが、事故になった場合、
明らかに相手のほうに非がある場合でも、ゼロ対１０になることはほとんどありません。良くて２対８、下手すると３対７なんてこともあります。つまり叩かれ損なわけですが、事故だけは起こさないように努力するしかありません。僕も今まで２回事故って、釈然としないままなんですけどね。
「あら、そうね。何だか世の中にはおかしな事があるものね。交通違反に関しては納得していない人がほとんどかもしれないわね」
聖書のバプテスマのヨハネは、
「主の通られる道を真っ直ぐにせよ」と
そこのけそこのけ状態でしたが、
そのイケイケぶりで、
みんな端っこに追いやられてたでしょうね。
「あらそう。どこへ行くにも真っ直ぐな道があったら迷わずに済むわね。とはいえ寄り道する楽しみは無くなってしまうのかしら」