何をごにょごにょ役者を目指して数々のオーディションを受けたのに全く受からなかったので、一度落ち着いて落選した作品を見て自分と主役と何が違ったのかを勉強しようと思ったところ、なんと自分が落ちた作品は全て有名俳優の息子達のデビュー作で、あくまで【2世なのにちゃんとオーディションを勝ち抜いた実力】という宣伝文句のために利用されただけだった事を知ってしまった男のようにつぶやいているのかしら、気持ち悪いわね。とにかく芸能界なんて一般常識は全く通じない特殊な世界なんだから、まともな方法ではそう簡単にデビューなんて出来ないと思うわ
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転がり続ける俺の生き様を♪
…息子が歌手を目指して歌っているコケ。
割れませんように!
「やるのなら、思いっきりやりなさい」と言います。
氷川きよしの母さんのように。
「あらそう。結局は本人が楽しんで後悔しない事が一番なんでしょうからね。一体どれだけの芸能人が楽しんで活動しているのかしら」
まー大抵の親は反対するんじゃないでしょうか。宝塚歌劇団や旧ジャニーズのような、華やかに見えて汚い世界なんだろうな、と思います。友人の息子がお笑い芸人を目指しているらしいんですけどね。
「あら、そうね。昔よりも問題が明るみになりやすいけれど、それでも上にいる人達は昔の人達のままだものね。今までのメディアやエンタメ業界が引っ繰り返るようなスキャンダルもまだ隠されていそうね」
おはようございます。
普段から演技の練習して
セリフも覚えとかな(笑)
「あら、そうね。いつ使うか分からないセリフもしっかり練習しておく必要があるかしら。そもそもずっと演じていないとやってられないかもしれないものね」
都内の芸能事務所がビルの
一室を借りていて夕方になると
少女たちがビルの入口にいっぱい
います。なにがあるかときいて
みたらレッスン会場だそうです。
競争は激しいみたいですね。
「あらそう。最近は自ら配信も出来て、事務所に頼らず人気者になれる可能性もあるけれど、やはりきっかけとしては事務所の力は大きいんでしょうね。個人だとどうしてもルールも甘くなったりするものね」