会話タクシー 運転席がミッキーで助手席がミニー。 後部座席にハイジ(乗り逃げ担当)。 道を間違えるとミッキーがひっぱたかれる。 料金はハイジの気分次第。 目的地に着いたらハイジとタイミング良く乗り逃げだ! 失敗するとフライドポテトを奢るハメになる。 スマホ風ガラケー使えない(泣)
「あらそう。料金メーターも何だか怪しい動きをするものね。今は電子マネーもクレジットカードも普及しているから、思い切って1円単位にしてもお釣りの心配はいらないんじゃないかしら。どこか導入しないのかしらね」
昔、会社の旅行で ハワイに行った時、タクシーの運転手が 中国人(みたいな)人で 「日本大好きー」などと 片言の日本語で 話しかけてこられて 仲良く?なって 目的地に着くころには 長渕剛さんの『トンボ』を熱唱しあう意気投合しました …ちょっとだけ 外国人の方のテンションが高すぎて 恥ずかしかったんだけど… 俺、自分では 話すの苦手だと思ってるんだけど まさに そのタクシーに一人で 乗った時 普通に タクシーの運転手と話しをしている 自分を発見して 意外だなって思った事あります 相手によりけりですね 多分… 公認会話士さんは 運転手さんと話されたりしますか?
「あらそう。何だか思わぬところで意気投合したのね。どこで馬の合う人とかは誰にも分からないものね。でも一期一会だからこその良さもあるのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。知らない仕事には妙に興味を示すかもしれないわよ」
そう、そこですよ、ソコ ソコ! 一度発した言葉は 訂正しても印象には残ってしまう。『半端なサービスでは すぐにクレームが入る』そこですよね、皆が悩むのは。話して良いのか否かを 一目でわかるような表示は本当に嬉しいとは思います。ベテランさんになると、こちらから話しかけるまでは黙ってて話したいモードになってからキャッチボールしてくれますよね。でも大切なのは表示して決めつけてしまうことではなくてキャッチボールの最中に判断されてしまうことなのかな… 中には、一期一会のタクシードライバーだからこそ愚痴を言えるというのもあるのかな〜。誰かに聞いてもらってスッキリしたい時に関係の無い人だから言えるっていうか…
「あらそう。やはり中途半端が一番ダメなんでしょうね。やるなら徹底的にというカンジかしら。でもやり過ぎたらまたクレームなのかしらね。客商売は大変でしょうね。まだ全く地位の違う社長の送り迎えとかの方が楽だったりするのかしら」
「あらそう。色々と運転手にも独自のルールみたいなものがあるんでしょうからね。お客が話し掛けてくるまでは話さない、というのが基本だったりするのかもしれないわね。中にはプロのレーサーのような運転手もいると面白いわね。って、公道では結局速度が出せないから、途中でサーキットに寄り道する必要があるわね」
View Comments
こんばんは。
より速く目的地に行くレーシング タクシーなんてあれば
良いかな(^_^.)
「あらそう。毎回速度超過がとんでもない事になりそうね。もし捕まったら罰金も料金に含まれるのかしら」
会話タクシー
運転席がミッキーで助手席がミニー。
後部座席にハイジ(乗り逃げ担当)。
道を間違えるとミッキーがひっぱたかれる。
料金はハイジの気分次第。
目的地に着いたらハイジとタイミング良く乗り逃げだ!
失敗するとフライドポテトを奢るハメになる。
スマホ風ガラケー使えない(泣)
「あら、お客よりもタクシーの関係者の方が人数が多くなりそうね。でもたまにはそういうのも良いんじゃないかしら。話し相手提供タクシーね。つい話し込んで料金がとんでもない事になる人もいるでしょうね」
「いらっしゃい! 目的地は? 会話量は大中小どれがご希望?」 こんな感じの出迎えが理想かな。 僕は料金メーターの動きが心配で会話どころではありません。
「あらそう。料金メーターも何だか怪しい動きをするものね。今は電子マネーもクレジットカードも普及しているから、思い切って1円単位にしてもお釣りの心配はいらないんじゃないかしら。どこか導入しないのかしらね」
「あのタクシーを追ってください」
なんてかなり高いハードルだと思います。
練習しなきゃ見失います。
「あら、そうでしょうね。しかも気付かれないように追ったり出来るものなのかしら。意外とドラマの中でもかなりフィクションの要素が強いシーンなんじゃないかしらね」
何でも霞が関からの深夜タクシーは、タクシーチケットを使うと用意していたビールとおつまみをいただけるそうですよ。公務員の業務上の収賄にあたるそうで、恐ろしいことです。
「あらそう。中々難しい話だったかしら。何を食べさせられるか分かったものではないものね。って、そんな事を言い出したら居酒屋でも同じ事が言えそうだけれど」
昔、会社の旅行で ハワイに行った時、タクシーの運転手が 中国人(みたいな)人で 「日本大好きー」などと 片言の日本語で 話しかけてこられて 仲良く?なって 目的地に着くころには 長渕剛さんの『トンボ』を熱唱しあう意気投合しました …ちょっとだけ 外国人の方のテンションが高すぎて 恥ずかしかったんだけど…
俺、自分では 話すの苦手だと思ってるんだけど まさに そのタクシーに一人で 乗った時 普通に タクシーの運転手と話しをしている 自分を発見して 意外だなって思った事あります
相手によりけりですね 多分…
公認会話士さんは 運転手さんと話されたりしますか?
「あらそう。何だか思わぬところで意気投合したのね。どこで馬の合う人とかは誰にも分からないものね。でも一期一会だからこその良さもあるのかしら。あら、書き留めている人はどうかしらね。知らない仕事には妙に興味を示すかもしれないわよ」
そう、そこですよ、ソコ ソコ!
一度発した言葉は 訂正しても印象には残ってしまう。『半端なサービスでは すぐにクレームが入る』そこですよね、皆が悩むのは。話して良いのか否かを 一目でわかるような表示は本当に嬉しいとは思います。ベテランさんになると、こちらから話しかけるまでは黙ってて話したいモードになってからキャッチボールしてくれますよね。でも大切なのは表示して決めつけてしまうことではなくてキャッチボールの最中に判断されてしまうことなのかな…
中には、一期一会のタクシードライバーだからこそ愚痴を言えるというのもあるのかな〜。誰かに聞いてもらってスッキリしたい時に関係の無い人だから言えるっていうか…
「あらそう。やはり中途半端が一番ダメなんでしょうね。やるなら徹底的にというカンジかしら。でもやり過ぎたらまたクレームなのかしらね。客商売は大変でしょうね。まだ全く地位の違う社長の送り迎えとかの方が楽だったりするのかしら」
車中泊するような社長さんだったら送り迎えは 大変でしょうね(笑)
おしゃべりなタクシー運転手さんと出くわしたことはないです。だいたい僕は話しかけづらい雰囲気らしいので、そのへんは向こうもわかるんじゃないですかね。運転に集中していただきたいですね。
「あらそう。色々と運転手にも独自のルールみたいなものがあるんでしょうからね。お客が話し掛けてくるまでは話さない、というのが基本だったりするのかもしれないわね。中にはプロのレーサーのような運転手もいると面白いわね。って、公道では結局速度が出せないから、途中でサーキットに寄り道する必要があるわね」