兄弟が アパートのベランダで 遠くを見てたんだけど…遠くのベランダに女の子が ベランダの手すりに手をクロスにして置いて 顔を乗せている状態で 見ていたんです 兄弟は 何気に女の子に手を振りました… そしたら 女の子は ニヤっと笑って クロスした手を 右上げ、左上げって感じでバタバタしながら 上半身だけで 兄弟のところまで来たそうです… これ 身振り手振りで 話し聞いていて 前に書いた時 実はこの話しと迷っていて でもこれ表現しにくくて 却下した 話しです… 誠に申し訳ありませんでした(汗)
そう、そのとき男は確かに13回目と言った。 「あなたと私が会うのは、もうこれでお終い。お別れを言いに来たんだ。」 「なぜ別れなければならないの?」と私は聴く。 「留守中に黙って掃除していたけど、もう耐えられない。」 「そう。見たのね?」 「うん、12人も転がっていた。」
幽霊は波動拳で撃退出来ませんか? 実際、幽霊より人間の方が怖い。 おそろしい話 お…お父ちゃんが そ…そわそわしながら ろ…ロンギヌスの槍を し…したたかに振り回し い…意味の分からない言葉を は…発していたので な…七分殺しにしたら し…死に際に「ウチ、お前の父ちゃんやないんや。本当の父ちゃんは…グハッ」
「こんな落ちで」な怖い話を1つ。 ミニーさん「私に冷たくしなさい」 ミッキーさん「ええっ、何で冷たくしなきゃいけないんだ!?」 ミニーさん「違うわよ、私に爪痛くしなさいって言ったのよ。」 ミッキーさん「えーと…お前が僕にするようにすればいいのか…?」 ミニーさん「……あら、あなたの爪はあまり痛くないのね」 ミッキーさん「そりゃお前の綺麗な手にそんなに強く爪痕を残すなんてしたくないぞ」 ミニーさん「あら、直に消えるから構わずして頂戴。全力でね」 (落ち…強く手を握ってなんて言えないわ、みっともない)
整形した男性が「あなたがコロした男の顔は こんな顔でしたか?」 というオチは、いかがでしょう(⌒-⌒; ) 以前そんな大喜利があったような… 『そう、そんな顔』なんて言われていたような… σ(^_^;)
「あら、そうね。そんな大喜利もあったわね。結局怖い話というのは聞き手の想像力に頼らなければいけない部分も大きいのが最大の魅力であり欠点でもあるというカンジかしら。伝わらない人には全く伝わらない可能性があるものね。そんな人がいたら怖いわね」
「あら、そうね。知識があるからこそ、理解出来ないものや予測出来ないものを恐れるようになってしまったんでしょうね。中には怖いもの知らずの人もいるけれど、自ら知りにいく好奇心の方が勝ってしまっているケースなのかしらね」
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どうして霊的存在ってメディアでは怖いイメージで語られる事が多いのでしょうね。
鮫=人喰い みたいな、単純な発想。
人に危害を加える鮫はごく一部の種だけだと言うのに。
「あら、そうね。的確に伝えるというより、単純にそういうイメージで使用する方が都合が良いんでしょうね。番組でも記事でも、簡単に盛り上げる事が出来る存在というカンジかしら」
兄弟が アパートのベランダで 遠くを見てたんだけど…遠くのベランダに女の子が ベランダの手すりに手をクロスにして置いて 顔を乗せている状態で 見ていたんです
兄弟は 何気に女の子に手を振りました…
そしたら 女の子は ニヤっと笑って
クロスした手を 右上げ、左上げって感じでバタバタしながら 上半身だけで 兄弟のところまで来たそうです…
これ 身振り手振りで 話し聞いていて 前に書いた時 実はこの話しと迷っていて でもこれ表現しにくくて 却下した 話しです…
誠に申し訳ありませんでした(汗)
「あらそう。人面カラスだったのかしらね。って、そういうわけではないみたいね。こういう話はあまり現実的に考えるとかえって興醒めになってしまいかねないものね」
そう、そのとき男は確かに13回目と言った。
「あなたと私が会うのは、もうこれでお終い。お別れを言いに来たんだ。」
「なぜ別れなければならないの?」と私は聴く。
「留守中に黙って掃除していたけど、もう耐えられない。」
「そう。見たのね?」
「うん、12人も転がっていた。」
「あら、いつの間にか部屋に大勢住み着いていたのね。こうなったら掃除の技術を活かして彼らのために稼がなければならないわね。って、一体どこの誰なのかしら」
幽霊は波動拳で撃退出来ませんか?
実際、幽霊より人間の方が怖い。
おそろしい話
お…お父ちゃんが
そ…そわそわしながら
ろ…ロンギヌスの槍を
し…したたかに振り回し
い…意味の分からない言葉を
は…発していたので
な…七分殺しにしたら
し…死に際に「ウチ、お前の父ちゃんやないんや。本当の父ちゃんは…グハッ」
「あら、そうね。人間の恐ろしさが群を抜いているわね。所詮実体の無い幽霊が本気を出したところで、呪う程度だものね。人間は呪う事も出来るし襲う事も出来るものね」
実はその男性は、ゴルゴ13では無いですか。暗号が通じなくて焦っていたかもしれませんよ。 僕が怖いのは幽霊とかではなくて、コンビニ前のヤンキー集団と、夜中のジョギングですれ違う野良犬です。
「あら、誰かが変装して家に紛れ込んでいたのかしらね。という事は整形代はスイス銀行に振り込まなければならないのかしら。って、誰も整形していなかった、という話かもしれないわね」
そこまでハラハラする話の
落ちを付けろとか無茶振り過ぎて
怖いよ!(;´Д`)
「あら、無茶だったかしら。でもフィクションなら何でもアリなんじゃないかしらね。だからこそ実力がはっきり分かってしまうのかもしれないけれどね」
おはようございます。
「これ買うので次まで置いていてください」
それ、とりおき(笑)
「あらそう。それをいつまでも取りに来ないという怖い話かしら。生物だったら更に恐ろしいわね」
「こんな落ちで」な怖い話を1つ。
ミニーさん「私に冷たくしなさい」
ミッキーさん「ええっ、何で冷たくしなきゃいけないんだ!?」
ミニーさん「違うわよ、私に爪痛くしなさいって言ったのよ。」
ミッキーさん「えーと…お前が僕にするようにすればいいのか…?」
ミニーさん「……あら、あなたの爪はあまり痛くないのね」
ミッキーさん「そりゃお前の綺麗な手にそんなに強く爪痕を残すなんてしたくないぞ」
ミニーさん「あら、直に消えるから構わずして頂戴。全力でね」
(落ち…強く手を握ってなんて言えないわ、みっともない)
「あら、何やら恐ろしい話になっているわね。実話になるのかどうかはまずハイジに演じてもらってから判断しようかしら。って、実現しないわよ、みっともないわね」
整形した男性が「あなたがコロした男の顔は こんな顔でしたか?」
というオチは、いかがでしょう(⌒-⌒; )
以前そんな大喜利があったような… 『そう、そんな顔』なんて言われていたような…
σ(^_^;)
「あら、そうね。そんな大喜利もあったわね。結局怖い話というのは聞き手の想像力に頼らなければいけない部分も大きいのが最大の魅力であり欠点でもあるというカンジかしら。伝わらない人には全く伝わらない可能性があるものね。そんな人がいたら怖いわね」
恐怖というのは人間の最も原始的で根源的な感情ですよね。人間が死の恐怖から解放されたら、ありとあらゆるものが変わってまったくの別世界になるんじゃないでしょうか。案外つまらない世界かも、ですね。
「あら、そうね。知識があるからこそ、理解出来ないものや予測出来ないものを恐れるようになってしまったんでしょうね。中には怖いもの知らずの人もいるけれど、自ら知りにいく好奇心の方が勝ってしまっているケースなのかしらね」