俺の周りが若気の至りだらけでしたね。 俺が幼稚園の頃俺や他の子供を自転車で追い回して来た中学生、俺が小学1年の頃俺に野糞を触らせた同級生、俺が小学5年の頃俺の首を絞めて来た中学生、俺が小学6年の頃マフラーで首を絞めて来た同級生、俺が中学2年の頃俺の鳩尾を本気で殴って来た同級生、俺が高校1年の頃俺を殴ったり蹴ったりして来た同級生··· どれも若気の至りってやつなのでしょうね。 今となっては思い出の一部です。 若くも無いのに酒に呑まれてこっちの生活に支障をもたらした義父よりかは、若気の至りで人を殺しかける方が幾分かはマシです。 そんなこんなで現在精神的に不安定になっているのは、もしかすると若気の至りなのかも?
「あらそう。何だか男子の世界はとんでもない修行の日々になっているみたいね。でも女子の世界もわけの分からない修行みたいなものかもしれないわね。生まれてきていきなり子供時代に修行が待っているなんて、人類もずいぶん無茶をするわね」
「何かあったら俺が(私が)責任取るから 思い切りやってみろ!」と言ってくれる大人が沢山いたら、失敗を恐れず 冒険も挑戦もできるでしょうに…今の世の中失敗したら責任追及ばかり。これでは、若気の至りなどという武勇伝も なくなってしまいますよね…「まかしとき!」なんていわれたら惚れてまう♡
こんな言い方は 今の若い方に失礼だから 俺自身の体験談で 若い時は 今ほど世間を知らなくて(今、世間を知っていると言うのは 別として)いろんな事を押し通そうとしたり…今、思うと 恥ずかしい事とかもあるのですが そういうのを 若気のいたりと言うんだと思います ただ それだけじゃなくて 自分に 熱くなれたり 世間に関心があったり 若さ故にってのもあると思って そう言うのって 決して悪い事じゃないような気がします 逆に俺みたいな年寄りも そう言うの 若者から 学ばないとなって… すみません 俺も若気のいたり いろいろありましたね 公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。年齢を重ねるとそれだけ色々と経験するんでしょうからね。そもそも世間知らずという言葉は、世の中を知らないというよりも、苦労を知らないという意味らしいわね。そういう点では何歳になっても世間知らずはいるんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしら。昔の小説とかは今読み返して恥ずかしかったりするのかしらね」
胎児が裸を恥ずかしがって生まれて来るって…(^^) 転生があって意識があるという仮定に立てば、そういうこともあるのかも知れないと思いました。 若気の至りという言葉を得意気に回想するリア充にはちょっと反感かもです…。しょっぱいばかりの私はぷんすか。
「あら、転生とか生まれ変わりの研究をしている学者もいるみたいね。研究によると男性が多いらしいけれど、私の場合はどうなのかしら。というより流石に前世の記憶までは持ち合わせていないけれど。今の人生から更に背負うものが増えたら大変だものね」
「あらそう。思い出したくない事を自分だけはしっかり覚えておくのが同じ失敗をしないコツなのかもしれないわね。とはいえ同じような状況になったら今度こそは上手くいくんじゃないかと同じ選択をしてしまう事もあるでしょうけれど。人の本質はそう簡単には変わらないものね」
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俺の周りが若気の至りだらけでしたね。
俺が幼稚園の頃俺や他の子供を自転車で追い回して来た中学生、俺が小学1年の頃俺に野糞を触らせた同級生、俺が小学5年の頃俺の首を絞めて来た中学生、俺が小学6年の頃マフラーで首を絞めて来た同級生、俺が中学2年の頃俺の鳩尾を本気で殴って来た同級生、俺が高校1年の頃俺を殴ったり蹴ったりして来た同級生···
どれも若気の至りってやつなのでしょうね。
今となっては思い出の一部です。
若くも無いのに酒に呑まれてこっちの生活に支障をもたらした義父よりかは、若気の至りで人を殺しかける方が幾分かはマシです。
そんなこんなで現在精神的に不安定になっているのは、もしかすると若気の至りなのかも?
「あらそう。何だか男子の世界はとんでもない修行の日々になっているみたいね。でも女子の世界もわけの分からない修行みたいなものかもしれないわね。生まれてきていきなり子供時代に修行が待っているなんて、人類もずいぶん無茶をするわね」
スピンアックスでゲス!
なつかしい
「あら、誰か何かで攻撃されたのかしら。何とも物騒な世の中だものね。このままでは先手必勝みたいになりそうね」
「何かあったら俺が(私が)責任取るから 思い切りやってみろ!」と言ってくれる大人が沢山いたら、失敗を恐れず 冒険も挑戦もできるでしょうに…今の世の中失敗したら責任追及ばかり。これでは、若気の至りなどという武勇伝も なくなってしまいますよね…「まかしとき!」なんていわれたら惚れてまう♡
「あら、そうね。一度の失敗を物凄く非難されてしまう事も多いし、中々新しいものが誕生しにくい世の中かもしれないわね。周囲の協力よりも、自力で切り開くような時代なのかしら」
あ! あくまでも会社などの組織の話ですよ。犯罪は論外。
こんな言い方は 今の若い方に失礼だから 俺自身の体験談で 若い時は 今ほど世間を知らなくて(今、世間を知っていると言うのは 別として)いろんな事を押し通そうとしたり…今、思うと 恥ずかしい事とかもあるのですが そういうのを 若気のいたりと言うんだと思います
ただ それだけじゃなくて 自分に 熱くなれたり 世間に関心があったり 若さ故にってのもあると思って そう言うのって 決して悪い事じゃないような気がします 逆に俺みたいな年寄りも そう言うの 若者から 学ばないとなって…
すみません
俺も若気のいたり いろいろありましたね
公認会話士さんは どうですか?
「あらそう。年齢を重ねるとそれだけ色々と経験するんでしょうからね。そもそも世間知らずという言葉は、世の中を知らないというよりも、苦労を知らないという意味らしいわね。そういう点では何歳になっても世間知らずはいるんでしょうね。あら、書き留めている人はどうかしら。昔の小説とかは今読み返して恥ずかしかったりするのかしらね」
胎児が裸を恥ずかしがって生まれて来るって…(^^)
転生があって意識があるという仮定に立てば、そういうこともあるのかも知れないと思いました。
若気の至りという言葉を得意気に回想するリア充にはちょっと反感かもです…。しょっぱいばかりの私はぷんすか。
「あら、転生とか生まれ変わりの研究をしている学者もいるみたいね。研究によると男性が多いらしいけれど、私の場合はどうなのかしら。というより流石に前世の記憶までは持ち合わせていないけれど。今の人生から更に背負うものが増えたら大変だものね」
この世に生まれて来たからには
若ゲーもオジゲーもジジゲーも
クリアーしてやるぞー!おー!
「あらそう。何だかんだで根強い人気なのはオジゲー辺りの年代なのかしらね。グラフィックがどうとか、そんなレベルを超越してしまっているようなゲームも多いものね」
結構覚えてますね。だから街中で子供や若者を見ても、あんな事してたな・・・なんて暖かい気持ちになれます。 イタリアの若者は反省だらけでしょうか。若気のItaly。
「あらそう。結構覚えている人が多いみたいね。それでも最近の若い人がどうこう言われるというのが面白いわね。イタリアでも他の国でも同じような事態が巻き起こっているのかしら」
おはようございます。
生きてると、
いろいろ ありますよ(¬_¬)
「あら、そうね。人の数だけ人生があるから、それだけ嫌な記憶もあるんでしょうね。全部集めたらとんでもない負のパワーになるかしら」
若気の至りといえば、僕の場合、10代から20代前半に関しては、思い出したくもないことが多いですね。今は多少は大人になったかな…でもまた子供っぽくなってきてるかもしれません。
「あらそう。思い出したくない事を自分だけはしっかり覚えておくのが同じ失敗をしないコツなのかもしれないわね。とはいえ同じような状況になったら今度こそは上手くいくんじゃないかと同じ選択をしてしまう事もあるでしょうけれど。人の本質はそう簡単には変わらないものね」