ええ、そうね。既に浸透していた言葉を新たな言葉に言い換えているケースは注意が必要よ。もちろんもっと相応しい言葉があったというケースが多いけれど、中にはイメージの悪さを隠すために聞こえの良い言葉を無理やり当てはめているケースがあるものね。優しい言葉だったり、格好良い言葉だったり、そういう言葉は何となく後ろめたい心理の裏返しになっているのよ。脱法ハーブとかニートとかリベンジポルノとかね。最近ようやく危険ドラッグという名前に替わったけれど、それでもまだ甘いわね。どれも元を辿れば結局はただのろくでなしじゃないの
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真面目な話すると、
出来ちゃった婚こそ正義です。
だって何もせず、結婚後SEXの相性が悪くても別れるに別れられない。
夜の仕事も大事ですからね。
「あらそう。相性が悪ければすぐに別れて別の人と付き合うという人も多そうね。それならどんどん子供が生まれるのかしら」
あまりそうなると怖い…
ニワトリ業界では、卵かけご飯が出来ちゃった婚とかあるコケよ。
「あらそう。卵と鶏肉を合わせて出来ちゃった丼などもあるものね。結局どんな回りくどい言い方をしても親子という事かしら」
おはようございます。
「できちゃった」となると
そこには責任か漏れなく
付いてきますね(笑)
「あら、そうね。軽い言葉で表現したとしても、子供の一生を背負う事に変わりはないものね。とはいえその現実を突き付けたらまた少子化になってしまうのかしら」
以前はフライング婚とか言ってましたね(笑)今はそっちの方がむしろ良いくらいですが、大した理由もなく避妊を拒否するような男とは別れた方が良いですね。
「あら、そうね。世の中が変化しているのに過去の常識だの何だのにとらわれていると色々なタイミングを逃してしまいそうね。大切なのは周りではなく自分だものね」