どうも公認会話士です。
今回も大喜利のまとめです。
大喜利というのは面白いもので、ボケがポンポン出てくる時と、中々思い付かない時とがあります。
脳の回路が変なところと繋がってる時がきっと大喜利には良い状態なんでしょうね。
公認会話士が大喜利で目指しているのは「正解を導き出す」という事です。
私のボケを見た人が、「このお題ではもうこれ以上のボケはあり得ない」とボケるのを諦めるような、圧倒的な満点解答。
もちろん人の数だけ笑いのセンスがあるので、そんな事はあり得ないわけですが。
さて、それでは正解を導き出せているのかどうか、お楽しみください!
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No.2悪魔が手先→横溝正史
悪魔が近づいてきてあなたに言った
「笛忘れてきたの…貸して」
『舐めて返されるのイヤだからあげる』
「たて笛じゃなくて横笛だから大丈夫だよ。」
『それでもイヤ!あげる』
No.3結果は未来の自由研究で→日本版オーメン
八・八・八(ダミアン666)
No.7リハーサルと本番もあり→装着物
「はず」
No.8ふむふむ→あくまで髪の話ですが…
「トシに短し翔より長し」
No.9焼き直し→おにぎり
[にぎり&ペースト]
(下ネタ芸人仲間入りw …あれ?からしマヨネーズじゃないのこれ?)
No.10アコースティック→隠れみの術
「二人とも保護色になれた」かしら。(…無理みたい…)
「あら、悪魔の弟子はどうしようかしらね。悪魔は精神的に追い詰めるのは得意なのかしら。それが出来ないようでは私からすると役に立たないものね」
ね…「などと言われて喜んで良いのか殴り掛かるべきなのか悩んでしまいました。」笑
(これはコピー? or インスパイア?)
ギター地面に刺さっとるん?
「あら、荒々しいミュージシャンがドラムにでも叩きつけたんじゃないかしら。ドラムスティックとギターを間違えてるんじゃないかと心配になるようなバンドがいるものね」
こんばんは。
常にポンポンとボケが出てきたら・・・。
小説家ではなく、お笑いの放送作家になれるでしょうね(^_^.)
「あらそう。ラジオ番組のネタハガキから放送作家になったりする人もいるものね。とはいえそういうのには恐らく興味は無いんでしょうけれど」